バロン
バロン
サンデーに連載されていた六田登氏のコミック。
人類の再生がテーマになってる作品です。
あらすじとか、もうちょっと突っ込んだ内容とか書いてみようと試みたけど、ちょっと簡単には書けない(まぁ、国語能力が無いだけの事なんですが。。。汗)
今の人間文明に対してかなり強烈に警鐘をならす内容ではあるんだけど、説教臭くはなくそれでもやっぱり安心して読めるのは結局結末が人間に対して甘いからでしょうかねぇ。現実の結論はこんなにご都合主義に守られたりはしないでしょうね。
こんなにいい話が描かれているのに、みんながそんな単純な事に気づくのはいつなんでしょうか?
「たかがコミックやのにこんな話が作れるんだ!」と初めて読んだときは思ったけど、今考えるとマンガやからこそ書けるんよねぇ。そういうタイプのマンガとしては他に「日出る処の天子(山岸涼子)」とか「アドルフに告ぐ(手塚治虫)」とかを読んだときも思ったけど。
そんなわけで、あんましマンガを真剣に読んでいなかったぼくが本気でマンガを読み出すきっかけになった一冊。
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