コウゲンガク
考現学
今和次郎によって提唱された
考「古」学ならぬ、「現在」を考える学問。
銀座の町を歩く人との洋装率をカウントしたり、
障子の破られかたを観察したり、と
意味がありそうで、なさそうな「現在」のありようを
あるがままに見つめていくスタンスが面白い。
いまでいうところのマーケットリサーチや
市場観察に深い示唆を与えるものといえなくもない・・・
が、そんなことを言ってしまうと
なんだかつまらなくなってしまうので注意が必要だ。
そんな考現学、
柳田民俗学との"微妙な"かかわりがあったりもして、
実は奥が深いので、興味がある方は調べてみてください。
http://ziggy.c.u-tokyo.ac.jp/files/...
いまでいうと、
・トマソン超芸術
とか
・路上観察学会
の動きとリンクさせて考えるとわかりやすいですねー。
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