しゃんはいがに
上海蟹
透明感のある甘さを持った肉、それより雌の固くしまった蟹味噌の栗の実のような香りと滋味!しゃぶりつきながら十年モノの老酒を頂く。両方とも、2003年10月12日の中華街遠征の戦果(笑)です。
上海蟹。昔は「酔蟹」といって焼酎漬けのものばかり食べていた気がするが、今は空輸で生きてるヤツが蒸して頂けるってわけですね。
昨日、フラッと行った中華街では新栗の甘栗と上海蟹が目当て。甘栗は各店のスタンドで味見できますから、食べ比べながら雑踏をポタってるといかにも秋だな、という気分。カメ出しの紹興酒も試飲したりして、上海蟹の品定め。今の時期、雌の方が早めに売れてしまいますが、帰った晩に蒸して頂いたら、全然雄の方もおいしゅうございました(笑)。いや、老酒とよく合うことよ。
「9月の雌、10月の雄」(旧暦)と 言われるように出始めは卵を持った雌が美味しいが11月を超え寒さが日増しに厳しくな ると雄のミソが味を増してくる、ということらしいです。10月の今の段階だと雄も雌もうまくて丁度いいですな(笑)。
このキーワードを共有する
-
コメント(2)









