嶽本野ばら
+1月26日、京都府宇治市生まれ。水瓶座。92年から97年まで関西のフリーペーパー「花形文化通信」にエッセイを連載し、98年『それいぬ―正しい乙女になるために』と題して単行本化。2000年、書き下ろし小説集『ミシン』で小説家デビュー。他の小説に『鱗姫』『ツインズ―続・世界の終わりという名の雑貨店』『下妻物語』『エミリー』『デウスの棄て児』、エッセイ集に『カフェー小品集』『パッチワーク』など。03年『エミリー』が第16回三島由紀夫賞の候補作となる。
どうしても最初の頃は、ゴクモトノバラと読んでしまっていた作家さん。ごめんね、野ばらちゃん…。
乙女のカリスマと呼ばれているのですが、私は、あんまり初めの頃は興味が無くて、というより読む気がしなくて、本としてあんまり確立されていないと思ってたんですよね。
ファッショナブルな話っていうのは、知ってたんだけど、ファッションだけだろうと。
でも古本屋で試しに「ミシン」だけ買ってみたら見事に嵌ってしまった。
「世界の終わりという名の雑貨店」が人気ありますよね、多分。
でも私黒いお話が好きなので「ツインズ」が一番好きです。その次に「下妻物語」
「下妻物語」は、映画化されますね、。深田恭子ちゃん主演で。楽しみだなぁ。どんな映画になるのでしょう。
段々、本の著者近影が大きくなってきている気がするのは、私の気のせいでしょうか。笑。
ヘッドドレスだったり、特攻服着てたり、凄いなぁっていっつも思うのだけど。
文章としては、飾りが凄い多いと思ってて、それを無くしてただ単に面白いなと思ったのが「下妻物語」でした。
もう徹底した美意識の元に作られているお話なら「鱗姫」が好きかも。
「ツインズ」は、大好きだけど、読んでいるとちょっと、う…とくる感は、否めません。でもああいう邪教が出てくるの好き。
サイン会行きたいなーってお友達と話してたのだけど、「野ばらちゃんって、すっごい仲良くなれるか、そうじゃないかのどちらかに、はっきり別れると思う」というのにちょっと頷いてしまった。そうかもなぁ。でもサインだけでもしてもらいたいな。
最新刊「カルプス・アルピス」は、凄く装丁も綺麗で段々この方は、力をつけていってるなぁと実感致しました。
男の方が読んでも乙女の気分に浸れるのじゃないかなぁと思います。
公式サイト↓
http://members.jcom.home.ne.jp/...
- 2003/10/18登録
- 3746クリック
コメント (12)
最新コメント5件
2003/11/08
椿子 お久しぶりですー♪えへへ。ここでもお話できるの楽しいね。そうそう。ダ・ヴィンチでインタビュー載ってるの。ていうか、野ばらちゃん凄くパンキッシュになってて格好良かった。ヘッドドレスしてた頃と雰囲気変わったねー。新刊、私もまだ読めてないです。涙。
aisha*aisha*aisha うんうん、とっても素敵になってたー!!好きになりそうになりました。格好良いので・・・。恥
あ、今『屋根裏のニ処女』読んでるところなのです。
椿子 私も!惚れそうになってしまった…笑。「屋根裏の二処女」って吉屋信子さんのだよね?あれも読みたいなぁ。今月も一杯新刊出るんだよ…涙。嬉しいんだけど。
2004/03/01
The-wind-up-bird あたしも野ばらちゃん好きです~。サイン会行きたい!!でも、周りに野ばら好きな人(つーか野ばらちゃんを知っている人)がいないんですよね・・・^^; あたしは服装は野バラーな感じじゃないので、一人で参加するには勇気がいります・・・笑
椿子 ねー。サイン会行きたいですよね。私もですー。でも会うのが怖かったりも。笑。服装は、色んな方が多分彼の本読んでると思うので大丈夫ですよー。私もユニクロとか着てるから。笑。野ばらちゃんって有名なのかしら…。
- すべてのコメント »
つながりキーワード (11)
恋愛の国のアリス/嶽本野ばら
- (猫背)
《目を瞑るのは簡単でした。耳を塞ぐほうが楽でした。けれども僕と君の魂は叫んだのです。生きることにもし意味があるなら、本当の自分自身にならなければならない。生きることを大切...
下妻物語
- (こま)
深きょんと土屋アンナが超魅力的な傑作。 正直今まで、街ですれ違うロリータ共をハスな気分で眺めていた私。が! この映画で語られる『ロココ・ロリータの心意気』には、すっかり...
下妻物語
- (ふたがわ)
想像をはるかに超える威力でした・・・ロリータ深田が・・・かわいすぎる・・・妖精かと思う・・。そして土屋アンナがいい!!!アンナは無二の存在です常に。桃子の「人間が他人とよ...
高橋マリ子
- (馨子*)
キスミントのCMでもお馴染みの彼女。 「世界の終わりという名の雑貨店」では主演を演じました。 でも、監督の力不足か、彼女の存在感がありすぎたのか、結局は、高橋マリ子のプロ...
嶽本野ばら
- (nico.)
淡々とした文章と、きれいな日本語にちょっと痛みのある物語を書くとても好きな作家さん。 初めて「ミシン」を読んだ時は、心が震えた。 そして、自分が自分でいて良いのだと思わ...
深田恭子
- (Ko3)
言わずと知れたトップアイドル「フカキョン」です。 何か西洋のお姫様っぽいドレスか、フランス人形みたいな服でも着させたらハマりそうな気がする。多分PINK HOUSEが似...
嶽本野ばら
- (aisha*aisha*aisha)
彼の作品、ほとんど読みました。 で、わたしが好きな作品は、「カフェー小品集」です。 私が辛くて寂しい時、ろうそく灯して刹那な時間を楽しむ時、カフェーをいつも読みます。...
乙女本
- (pindot)
文字通りオトメな本。オトメ好みな本。海月書林でいうところのオンナコドモ本。 いわゆるガーリー。プラス、ノスタルジックな愛らしさ。男性は普通余り興味を示さない、(野ばらちゃんは除く)ような...
吉屋信子乙女小説コレクション
- (pindot)
乙女本、基本中の基本。と言いたいところですが実は未入手。吉屋信子は図書館で借りて読んだので実は一冊も持っていない。野ばらちゃんの監修・註釈ということで是非買って読みたい。 とにかく吉屋...
嶽本野ばら
- (ヨギム教授)
京都生まれの乙女派文筆家。これまで読もう読もうと思っていても、なぜか文芸書女性作家のコーナに鎮座している彼の作品を購入するのは躊躇していたのです。 最近思い切って、近所...
嶽本野ばら
- (na++)
男性でありながら究極の乙女であるお方。 職業は作家さんです。 野ばらさんの創る本の中には、ギャルソンやヴィヴィアンと言った世界的に有名な御洋服から、BABY,THE S...






深田恭子
嶽本野ばら
下妻物語

