ホシノセンイチ
星野仙一
自分にとって、年齢的に兄以上父親未満なこともあり、子供の頃から、父親と兄貴の中間のような感じで意識してきた人です。
私が小学生だった時、星野さんは中日のエースとして闘っていました。母親が買ってくれた野球帽は兄が星野仙一さん、私が高木守道さんで、子供ながら、派手な星野さんのほうがよかったと思ったものです。
私が学生として名古屋で暮らしていた頃、星野監督が誕生し、中日ドラゴンズはセリーグ優勝を果たしました。鬱々とした日々を送っていた頃だったのでドラゴンズの優勝だけが楽しみでした。チャーリーシーンの出演した「メジャーリーグ」という映画がありますが、当時の郭源治投手と球状や街の雰囲気はまさにこの映画のようだと感じたものです。
残念だったのは当時も日本シリーズはライオンズに完璧にやられ、セリーグ連覇もできなかったことです。
鉄拳制裁は好きではないし、これまでの監督経験では連覇や日本シリーズ制覇、長期的に安定したチームの基礎作りができなかったと思うので、心酔している相手ではないのですが、どうしてもひきつけられてしまう人です。
もう本当に最後の監督経験になりそうな報道もあるので今回こそは日本一になって欲しいと思っています。
来年は星野阪神と落合ドラゴンズの対決が見られると楽しみだったのですが、監督同士での対決はないのかもしれないですね。
そうそう、巨人のクロマティ選手が星野さんを侮辱したことがありました。二度の星野監督の時、福留選手が目標とする選手としてクロマティ選手を挙げたときには「アホカ」と思ったものです。知らなかったのでしょうけど。
- 2003/10/20登録
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