Ryan=Giggs
ライアン・ギッグス
ここ10年間で一番好きなサッカー選手。
幼少時代にユナイテッドの同郷のライバルクラブにあたるマンチェスター・シティのユースチームから引き抜かれ、17歳でトップチームデビューを果たして以来、ずっとユナイテッドを支え続ける偉大な選手。
イングランド人の父とウェールズ人の母の元に生まれ、イングランド代表の資格を取得する権利もあったが、両親の離婚で姓を母方のギッグスにしてウェールズ代表を選択し、17歳332日で最年少代表記録を打ちたてる。
現地では今でも「ギッグスがイングランド代表を選んでいたら・・・」と悔やむ声が絶えないらしい。
一番の売りはスピードに乗ったドリブル。
そしてそのスピードを充分に活かす鋭角なボールコントロールと、独特のリズム&ステップ。
チャンスとあれば強烈な左足を降り抜き、相手ゴールを襲う。
あまりに鋭く、全てを切り裂くようなプレースタイルから付いたあだ名がジャックナイフ。
もうすぐ30代を迎え、この鋭利な刃に陰りはあるものの、持ち前のサッカーセンスで、今まで取り立てて賞賛される事がなかったキックの精度や守備力に円熟味を増している。
総合力では、今なお世界最高の左ウィングプレイヤー。
年齢的に、この大好きなプレイを観ていられる時間もあまり残っていない・・・。
引退するまでに、必ずもう1度生で観たい。
2003/11/29
本日で満30歳。おめでとう。
でもやっぱ少し寂しい思いも…。
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