ルター
エリック・ティル監督、ジョセフ・ファインズ主演の宗教映画。主人公は宗教改革の立役者マルティン・ルター。ドイツでは今日から公開だったようで、テレビでも新聞でも宣伝が繰り広げられている。ところが「アクション映画としては上出来」(?)とか「ピーター・ユスティノフの演技はさすが」とか「大金がかかっています」とか、何だか本筋をはずれた賞賛しか聞こえてこない。ドイツが舞台になる映画なんて戦争映画を除けば滅多にないし、ドイツマスコミとしても持ち上げておきたい所なんだろうけど、それにしては歯切れが悪いような…出来が今ひとつ?
そういえばクラナッハの描いたルターの肖像画は西田敏行に似ているけれど、ジョセフ・ファインズには似ていないなあ。
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