星野道夫
写真家。アラスカの雄大な自然とそこに生きる人々の営みを撮り続ける。熊に襲われ急逝。
何気なく手に取った彼のエッセイ。そこには呆気にとられるくらいデッカイ自然とデッカク生きている人間がいた。
彼を通して見ると、地球って、動物ってこんなに美しかったのかと気付かされる。自然環境が厳しすぎて生きるものも眺める者も居ない空間が、なぜここまで美しいのか、美しくある必要があるのか…。地球は神の作品だということがストンと納得できてしまう。
彼のリリカルな文章も大好きです。切なくなってくる。
日常の問題に振り回されたりとらわれたりしたときなんかは、こことは別の時間が流れる世界があることを思って現実逃避してみたり。
- 2004/11/04更新
- 2003/11/01登録
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