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ギプス

ギプス

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出演:佐伯日菜子、尾野真千子、津田寛治、黒沼弘己、手塚とおる、その他
監督:塩田明彦

+ある日、和子はギプスをはめた謎の美少女・環と出会う。不思議な魅力に吸い込まれた和子は環を家まで送り、その帰りに家の鍵をもらう。翌日、和子は約束もないまま環の家に向かい、環からギプスに隠された秘密を聞いた。「私がギプスをはめて歩けば、必ず何かおもしろいこと起こる…」環に翻弄されながらも離れる事のできない和子。やがて2人は奇妙なゲームに興じていく…。
+「月光の輝き」「害虫」など繊細な映像表現が光る気鋭の監督・塩田明彦が、"ギプス"というフィルターを通して揺れ動く少女たちの心を怪しくも美しく描いた青春映画。

やっぱり塩田監督好きだなぁと思った作品。
岩井俊二も良いけど塩田だなぁと思った。
思春期とか、SMとか、フェチとか、そういった、ちょっと危うい映像を描かせたら天下一品だと思う。

月光の囁きや、害虫に比べると、劣りますが、なかなか良い作品でした。

何より心に残ったっていうか、面白かったのが、主人公の和子がバイトしてるんだけど、そのバイトがテープ起こしなんですね。こんなバイトやってみたいなぁと思ったのと、あとキーボードの音が素敵だった。私キーボードのかちゃかちゃ言う音好きなんですよ。だから、自分が叩く時も自分で自分の出す音に酔ってます。笑。

音が効果的。ギプスで歩いてる時の、ギーギー言う音だとか、紙を丸める時のガサガサだとか、印刷の音なんかも良かった。
マイクつけてんのかなーってぐらい音がよくわかって面白かったです。

佐伯日菜子は、目が大きくて、あれですね。キツク言われると怖いなぁという印象がこの映画では凄く全面に溢れてた。キツイ言い方似合うなぁとか。
尾野真千子は、舌ったらずな、演技が慣れていない感じが良かったです。新鮮ぽくて。

でも最初の二人の出会いのシーンは、すげえ偶然だなぁと思ったんだけど。
まあ、映画ですからね。

邦画って、こういう雰囲気のがあるから好き。
洋画や、中国ベトナム映画とは、また違ったよくわからない雰囲気持ってるの。

ギプス

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椿子画像 投稿者:
椿子

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コメント (8)

最新コメント5件

2003/11/05

椿子 おお。DVD購入したのですか?羨ましい。私月光の囁きだったら持ってます。これは、最近知ったんですよ。塩田監督こういうのも作ってたんですねぇ。

komahiko 「月光の囁き」DVD出ているのですか。買いに行かないとーー。

椿子 出てますよー。うん。最近出たのかな、多分。インタビューも特典映像であるので素敵!ていうか、もうあのジャケットで購入決定ですよ…。

2003/11/06

でんきがま 8月に1ヶ月ZAQで無料ネット配信していたのを見ましたよ。

椿子 無料ネット配信ですか。最近そういうの多いですねぇ。ネット凄いなぁ。ジャケットは、ビデオの方が好みかもしれません。このDVD写真よりも。

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『害虫』、『黄泉がえり』(未見)と立て続けにヒットを飛ばして邦画界の最前線に躍り出てきた感のある、塩田明彦監督ですが、僕はこの1999年作品『どこまでもいこう』が大好きで...

人名・団体名佐伯日菜子

  • (滝本ゆめ)

なんで、こんなに面白いんだろーねーっていう女優さん。 公式サイトの日記も面白い。 あんまりバラエティには出てこないし映画女優っていうイメージが強いのだけど、キャラクター...

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