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ニンギョヒメ

にんぎょひめ

  • にんぎょひめの画像

一番自分の中に残っている主人公。
いわさきちひろの描いたにんぎょひめ。

母がちひろファンだったので
女の子のイラストなんかを壁に掛けてあったりした。
だからやっぱりアンデルセン童話も
いわさきちひろものを買って来たのだろう。

紙のケースに入っていたそのアンデルセン童話のお話しの中で
何度も見てしまうのが「にんぎょひめ」だった。
子供心にも、悲しすぎるとおもった。

王子様を助けた事も言えず
王子様の幸せの為に自分をナイフで刺して海に飛び込むって
どういう気持ちなんだろう。。

せめてもの救いが
海の泡となって空気の娘たちと仲良く昇って行けた事。。

でも「その何とも言えない気持ち」は未だに自分の中にある。
ディズニーの「リトルマーメード」を見た時、
あまりに現代的なにんぎょひめに面食らいながらも
何十年ぶりにスカッとした気持ちになった。
アリエルが幼い時のわたしの切なさの雪辱を果たしてくれたような気持ちになった。

それでも人魚姫というと
やっぱりいわさきちひろのにんぎょひめで、
彼女はずっとわたしの中に存在し続けるんだろうと思う。

、、、っという事で
子どもには小さい頃から名作を読ませましょう。
もしくは、読み聞かせましょう。

http://www.chihiro.jp/
http://books.yahoo.co.jp/bin/detail?...

にんぎょひめ

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icco nico画像 投稿者:
icco nico
詳細情報
  • 人名: アンデルセン/作
  • そのあやこ/文
  • いわさきちひろ/画
  • 発売元: 偕成社
  • 年(代): 1967年
  • 価格: 1,000円 (税別)
  • 2003/11/11更新
  • 2003/11/11登録
  • 2919クリック

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コメント (10)

最新コメント5件

2003/11/11

icco nico 少々の<少々ぢゃないですね。よく考えたら。。ごめんね。雲衣さん。

島崎丈太 幼稚園の頃読んで貰った、絵と悲しい結末のイメージだけ記憶に残ってましたが、まだ入手可能なんですね。 no nameさんじゃないけど、手に入れたくなりました。(私は単純なちひろファン)

2003/11/12

icco nico 島崎さんもちひろファンでしたか。アマゾンのレビューに『さすが曽野綾子さん。人魚姫は「かなしみでは なく、ひとを あいしたよろこびに つつまれながら」空へ昇っていったのです。』とあり、その一語一句に記憶のある自分に驚きました。と同時にアンデルセンのいろんな作品をもう一度大人になった今、読んでみたいと感じました。

2003/12/06

梅子 あっ。私もこの絵本、持っていました。この本がお姫さまフェチ のきっかけかもしれません。

icco nico お姫さまフェチですか。。いいですよね。おひめさま。いつまでも美しいものに憧れ続ける気持ちを大切にしたいです。

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