「てるてる坊主の照子さん」
NHK連続テレビ小説「てるてる家族」の原作小説。
常に前進、夢まっしぐら!な照子「おかあちゃん」と、平和主義でのほほん「おとうちゃん」。
その夫婦の間に生まれた「春子」「夏子」「秋子」「冬子」の四姉妹。
戦後から高度成長期にかけての昭和の時代を、とにかくめいっぱい駆け抜けた”奇跡の”家族の笑いあり、涙あり、の物語です。
なぜ”奇跡の”かというと、四姉妹のうち、「春子」はフィギュアスケート、「夏子」は芸能界、という万にひとつの可能性と実力が必要な世界でみごとに花を咲かせるから。
いかにも作り話的なこの設定は、なんとほんとの話、実話なのです。
最近、「人はみんな可能性を秘めている。スイッチをオンにするだけ」というようなことを聞いたのですが、まさにそういうことがテーマになっています。
といっても、上・中巻では、そんなテーマが表面上にでてくることはなく、とにかくおもしろく読みました。
下巻でいっきょにテーマがつまびらかになり、なるほどなーと。
”人間的成長”がキーワード。
昭和の、ご近所付き合いや人情もまだ残っていて、のほほんと暮らしていけた時代の雰囲気が気持ちいいです。
↓こちらは、テレビ小説「てるてる家族」サイト
「「てるてる坊主の照子さん」」を検索
このキーワードを共有する
-
メイン
コメント (7)
最新コメント5件
2003/11/17
abeam いしだあゆみさんの実家のお話ですよね。舞台になっている池田市の商店街は近所でよく行くので(お店もまだ残っています)とても親近感が湧きます。
2003/11/18
imfish えーっ、”シャトー”ってまだあるのですか?あ、シャトーじゃないかな。ということは「照子さん」もまだ現役でばりばり働いてるのかなー?
abeam 名前は変わっていたと思います。洋品店兼喫茶店という感じなのですが、いつも暗くて開いているのかどうかわからないので残念ながら入ったことはないのです。でも地元はこんなに盛り上がってますよ→http://www.ikedashi-kanko.jp/...
imfish 「てるてる家族菊人形」・・・菊人形って永遠に不滅なんですね。うぷ。
abeam 菊人形は怖いですよね。私もここまで盛り上がってるとは知らずびっくりです。商店街そのものはいい感じにさびれたちょっと懐かしい雰囲気です。
- すべてのコメント »
つながりキーワード (2)
てるてる家族
- (のんたんたん)
「錦戸くんがそのうち出るらしい!」という理由だけで1ヶ月半くらい前から見始めたドラマ(笑)しかし、今となってはけっこうなハマり様!!毎朝欠かせません。連続テレビ小説を見るのはちゅらさん以来で...
てるてる家族
- (くれぴこ)
15年度後期のNHK連続テレビ小説(69作目) 舞台は昭和30・40年代の大阪。 パン屋さんを営む父、母、祖母と4姉妹の7人家族の物語。ヒロインは石原さとみちゃん(冬子役) ちなみに四季...






ふわふわ手ごねパンと...
まいにち食べたい“ご...


