モリノセイカツ:H.D. ソロー
森の生活【H.D. ソロー】
近代文明を捨て、森の中で自給自足生活を始めた作者の体験談は読者にも様々な発見を与えるようです。
150年以上昔の話ではありますが、産業革命以後の出来事なので、現代との違いはラジオやインターネットが無かった程度でしょうか。
作者は税金や教会への募金等を怠ったからか、死際に「神と和解したか」と質問されますが、「彼とけんかしたことはない」とあっさり答えているようです(宗教的なお約束の挨拶なのかは存じません)。
自分の持っている作品は神吉三郎氏の翻訳でした。自分の読解力が足りないのか、お気に入りの本なのに次の頁へなかなか進めません(古文を読んでいるような)。もっぱら拾い読み専用でした。
先程、検索をかけたところ、新訳が出ているようなので、新たに購入してみようと思っているところです。自分は既に同じ本を三冊も持っていたのですが..。
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