タケシタヨシエ
竹下 佳江
今回のワールドカップ日本女子大会に出場した女子選手で、非常に大活躍した「えらいひと」です。
セッターのポジションであったはずなのですが、もうコートに入るとボールを拾う拾う、上げる上げるで、コートの中をめいいっぱい元気に動きまくってました。毎回試合を見ながら、あんたはリベロかーっ?? って突っ込んで楽しんでおりました(笑)。
もう、竹下さんがコートに入ると、それだけラリーが続いて、俄然試合が面白くなるのですよ! バレーボールというのはやはり華やかなアタッカーに目が行きがちですが、違うのです! こういう縁の下の力持ちというか、何事にもこたえずに「どーんとこいっ」ってカンジに、何事にもこたえずがっちし笑顔で起きあがる、というふてぶてしい根性の持ち主というか(すいません、これでも誉めています)、リベロでも拾えない球もがっちし拾って、どんな場所からでもアタッカーが一番打ちやすい位置に球を上げたり、アタッカーがマークされていたらそのまま向こうコートに球を入れてしまったりする判断力の素晴らしさ! 買っても負けてもチームメイトを励ます笑顔! すべてが「頼りになる先輩」としてパーフェクトです! きっと私が今バレーをやっていたら「竹下さんとやってみたいから」とか言い出すよきっと(笑)。
でも、テレビ放送というのはセッターとか、ちまちま動く人とかを映さないわけですよ。これで竹下さんの活躍が観れない! きーっ! くやしいーっ! ということで、ワタクシはVリーグを観に行くことにしました(笑)。12月6日の【JT・マーヴェラス対デンソー・エアリービーズ】戦です。もうチケットも買ってしまったもんねー! 楽しみだ~ふふふ。
NewS観に行った人間をバレーファンに転化させるのだから、これもまた凄いパワーですね。バレーのワールドカップ大会には3回連続でジャニーズのグループがイメージキャラクターを務めていて、それに対しては色々とあるのでしょうけれども、こんなふうにNewS目当てに行って、バレーの生の試合を見に行ったら面白かったからこれはめっけものだなあ、と私は素直に思います(笑)。こんなふうに、相乗効果でいろいろと楽しいことが増えるといいなあ、と思います。
竹下さんは、公式プロフィールを見ると、バレー選手としては低めの身長で、高身長化の昨今としては、チームの中では全くもって「低め」に見えます。というか、バレー選手って、175センチぐらいないとなれないかと思ってました、個人的には。だから今回、リベロでない竹下さんが大活躍しているのを見て、「私でもバレーやれるかも?」と励みにしている女子中高生は多いのではないかと思います。今回は残念でしたが、是非ともオリンピックに行って欲しいですね。
- 2003/11/25更新
- 2003/11/25登録
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コメント (1)
2005/11/23
footstep バレーをする身からみると,今の全日本女子チームはこの人ありきな部分が多々ありますよね.アタッカーを生かすも殺すもセッター次第.しかも,正直全日本選手で160cmない人をコートの中でみたことがないです.異例の小ささです.高校,大学バレーの中でももっとも小さい選手に入るでしょう.あの身体能力の高さと冷静な目,それと裏腹な負けん気の強さ・・・キラリと光る天才セッターですね.
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