ジャパンカップ
2003年11月29日於東京競馬場。
日本最初の国際レースであり、ある意味日本と世界の競馬を秤にかける一つの機軸であったとも言える。
かつてシンボリルドルフが国内敵なしと言われ、この馬ならジャパンカップも、と予想されていたその年、初めて優勝した日本馬はなんとカツラギエースだった・・私にとっては伝説の一部ですがね。
ここ数年日本馬の底上げがあってか、常に日本馬有利と語られがちだったが、昨年の外国場ワンツーを見ると、少し勝手な驕りがあったのかと思わざるを得ない。TMオペラオーが国内最強を欲しいままにして、お山の大将を決め込んでいるうちに、また海外の実力は上がっていたのである。
といった背景でみると、今年のレースは興味深く、かつ難解である。
日本のエースはシンボリクリスエスで間違いのないところだと思うが(天皇賞は楽勝だった)、3歳馬との勝負付けはついていないし、その中で菊花賞を勝ったザッツザプレンティあたりは斤量差の利を生かすかもしれない。(それでもネオは信用できないけど)
一方今回の外国馬のエースはジョハー。BCターフを1着(同着)で勝った実績馬で、頭一つぬけているイメージを与えている。
ただ、気になるのは欧州馬アンジュガブリエル。前走凱旋門賞こそ大きく負けたものの、それまでの実績は一線級。香港への遠征実績もあり、信用度はこっちの方が上では?
とまあ、勝負付けのついてない面子で、例年以上に難しい。
そんなときは、ツルマル2着を軸に・・・(^^)v
おまけ:ダートは今年も盛り上がらない面子ですな。aアンカツドンでキマリでしょうし。クロフネの激走以外記憶にないGIです。
- 2003/11/28登録
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