お菓子の長靴
作文調に。
記憶に残ってる
1番最初のクリスマスプレゼント。
お菓子のはいった長靴でした。
あの頃はこんなにチープなものでも素直によろこびました。
いろんなお菓子がはいっていて興奮したものです。
興奮ついでに長靴履いたものです。
いつからでしょうか?
ぼくの中でクリスマスプレゼントには高いおもちゃを買ってもらう
イベントになったのは。
いつのまにかお菓子の長靴も履けなくった頃には
ファミコンのカセットとかねだりだす始末。
「サンタさんファミスタください。」とか。
もはや商業主義的クリスマスにまみれてしまいました。
大人になって、ついには女性にプレゼントをしたりして。
提供する側に。
高いお金はらってプレゼントすることに喜びを感じるようになってしまいました。
もはや末期ですぼく。
ごめんなさいサンタクロース。
許してくださいトナカイさん。
おとうさん、おかあさん、
ぼくが間違ってました。
ここ数年、甘いクリスマスを過ごす機会などなく
クリスマスプレゼントについて仕事中に3分ほど冷静に考えた結果
たどり着いたのは、ぼくにとってのベストクリスマスプレゼント「お菓子の長靴」でした。
素直になったぼくはついでに、友人にピュアな心を取り戻してもらうために
ぺコちゃんのお菓子の長靴送ろうと思います。
着払いで。
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