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福田和也「悪の読書術」 (フクダカズヤ)

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自分の愛読書を人前で披露するんなら、
もっと意識的になんなさいよ、
という、今まで誰も言えなかった読書提言。
痛快です。

くー、読ませたい奴いっぱいいるよ!

しかし、これで槍玉にあがってる
「読んでることを人前で言いがたい書物」を
真顔で人に勧めてくる方々に限って
「何読んだって勝手だろ!」と
もっともな反論をしてくることは確実なのですね。

福田和也「悪の読書術」

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tomacco画像 投稿者:
tomacco
詳細情報
  • 価格: ¥700(税別)
  • 発売元: 講談社
  • 年(代): 2003.10
  • 講談社現代新書1684
  • 2003/12/03登録
  • 775クリック

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コメント (6)

最新コメント5件

2003/12/03

tomacco いやー、自分もこれで沢木耕太郎ファンなのを口にできなくなりました。弱。

2026 福田和也の言うことはもっともだとは思いますが、同時に「何読んだって勝手だろ!」とも思います(笑)。そうだ!こっそり読んで人に言わなきゃいいんだ(笑)。

tomacco うんうん頷いたり、冷汗かいたり、反論したり。この本こそこっそり読みでしょう。

2003/12/04

good-loser こっそり読んでました(笑)これこそ、まさに”真顔で人に勧める”ことは出来ないでしょ…

2026 ↑そうですね(笑)。

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“対話をするというのは、表現できない、伝えられない 理解されない、という挫折と錯誤を前提として、なお発話する というタフネスを必要とする行為” “…自己認識のズレ、もしくは欠如はエレガント...

福田和也の著書。 この本に収められている川端康成論は素晴らしい。 90年代に日本語で書かれた文章のなかで最も優れたものの一つだと思う。 白状すると読んで泣きました。 普通の意味での「論」で...

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