日経バイト
その存在は知ってた。でも、SIerの中堅くらいのひとの読み物っていう認識で、僕みたいな学生風情には縁の無いものだと思ってた。
ところが、だ。これが実に面白い雑誌だということが分かったのだ。
はじめて勝ったのが今年の10月号。特集は「OSはどこへ向かうのか」。何気なく本屋で見かけて立ち読みしてみて、記事のクオリティの高さに驚かされた。現状をよく認識し、うまく纏めてあり、ネットワークOSのような新しいテーマもよくフォローされている。然るべき教養のあるひとが、しっかりとしたサーベイに基づいて書いているというのが伺えるのである。まつもとゆきひろ(rubyって言語をつくったひと)や萩原正義(MSのアーキテクト)といった、渋い人選で連載陣を構成してるもの評価が高い。
でもこの雑誌、アホみたいに高い。あんなに薄っぺらくて付録CD-ROMとかも付かないのにのに1,480yenというのはどうなのか。まあそれに応じたクオリティはあるわけだけどさ。
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