エイガ コーヒージコウ
映画「珈琲時光」
小津へのオマージュとして撮影された台湾のホウ シャオシェン監督の新作。小津監督の生誕100年国際シンポジウムにて、お誕生日にワールドプレミアとして上映された。
実は二日にわたる6時間ものシンポジウムにあまりに精神を集中させすぎたため、上映途中何分か寝息をたててしまったようです。が、友人によると間は寝ていても何のドラマも起こったわけでもなく最初と最後を観ていたので問題なかったようです。まあ、上映されたらちゃんと観ますけど、、、。実物の浅野忠信がかなりかっこよくてその衝撃が今でも忘れられません、、、。猫のようにサラサラの毛なんです、、、。
いい画面でした。まず窈さんの演技を初め、演技とは思えないくらい人の生活を覗き見してるような感じがよかった。監督がそういう雰囲気を造れる人なんでしょうね。まさにドキュメントを観てるような感じが何となく小津へのオマージュっぽい。(笑)普通に電車に乗るとか電車を待つとか用意するとかそういう何の出来事もないカットが多かったような気がする。そうした中での人々の交差というものが人と電車をモチーフにして映されているという点に深いため息がでました。
それにしても個人的な意見ですが窈さんは、歌より映画のほうがいいモノを出されると思いました。
- 2003/12/14登録
- 1461クリック
このキーワードを共有する
-
メイン
コメント (0)
まだコメントされていません。
つながりキーワード (9)
「珈琲時光」
- (foxtail)
私とした事が、この映画の事を書き忘れてた…(汗) 公開当時は、某新聞社が製作に関わっていたせいか、 ライバル紙とその系列局には、 かなり意図的(?)に叩かれてたんですよ...
珈琲時光
- (Andy Lowhol)
侯孝賢監督、出演、一青窈, 浅野忠信、・・・。 小津安二郎の生誕100周年を記念して撮られた映画。 実はあんまり小津安二郎の映画を見たことがないんですが、数少ない僕の見...
ももや
- (どきん)
有楽町駅を出て商店街と抜け、日劇まで進む。日劇に入る直前で少し上を見るとレトロな雰囲気の喫茶店「ももや」がお目見え。 いつも歩く道だけど、教えてもらわないと気づかないお...
一青窈
- (rok)
「一青窈 LIVE TOUR 2004 ~てとしゃん~」というライブのDVDを買ってみた。 今まで、ライブのCDとかDVDとか買ったこと無かったけど、これはいいですね。うん、聞きいるという...
国際シンポジウム 小津安二郎:生誕100年「OZU 2003」の記録
- (tomoki y.)
朝日選書 2004年6月。シンポジウムに行けなかった私は、 朝日新聞の関連記事(2003.12.17 夕刊「今なお議論『晩春』の謎, 2003.12.21 朝刊シンポ紹...
エリカ
- (どきん)
神保町にある昔ながらの喫茶店。 はじめは入りにくいかなと思ったが、入ってしまえばこっちのもの。奥の席を陣取ってまったり読書をした。 BGMはないけれど、カップのかちゃ...
小津安二郎
- (prismix)
2003年の12月12日で小津安二郎生誕100年ということでBS2では、現存する37作品を一挙放送。なんと一青窈主演の記念映画も製作されるそうです。
珈琲時光
- (りらん)
小津安二郎監督の生誕100年記念した、 台湾の侯孝賢(ホウ・シャオシェン)監督の作品。 フリーライターの陽子と古書店二代目主人肇と 天婦羅屋に勤める誠治はとても仲が良い。 珈琲好きの陽子は...
小津安二郎監督
- (sankaku)
12月12日は小津監督の100年目のお誕生日。ということで蓮實重彦その他もろもろの人々主催の国際シンポジウムへ行ってきました。11、12日とその二日だけの為にわざわざ京都...





エリカ
小津安二郎監督
ももや
小津安二郎


