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エイガ コーヒージコウ 

映画「珈琲時光」 

小津へのオマージュとして撮影された台湾のホウ シャオシェン監督の新作。小津監督の生誕100年国際シンポジウムにて、お誕生日にワールドプレミアとして上映された。

実は二日にわたる6時間ものシンポジウムにあまりに精神を集中させすぎたため、上映途中何分か寝息をたててしまったようです。が、友人によると間は寝ていても何のドラマも起こったわけでもなく最初と最後を観ていたので問題なかったようです。まあ、上映されたらちゃんと観ますけど、、、。実物の浅野忠信がかなりかっこよくてその衝撃が今でも忘れられません、、、。猫のようにサラサラの毛なんです、、、。

いい画面でした。まず窈さんの演技を初め、演技とは思えないくらい人の生活を覗き見してるような感じがよかった。監督がそういう雰囲気を造れる人なんでしょうね。まさにドキュメントを観てるような感じが何となく小津へのオマージュっぽい。(笑)普通に電車に乗るとか電車を待つとか用意するとかそういう何の出来事もないカットが多かったような気がする。そうした中での人々の交差というものが人と電車をモチーフにして映されているという点に深いため息がでました。
それにしても個人的な意見ですが窈さんは、歌より映画のほうがいいモノを出されると思いました。

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投稿者:
sankaku
  • 2003/12/14登録
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