きっと!すべてがうまくいく
人生に偶然はない。すべての出来事は『「原因」と「結果」の法則』に即して起こるべくして起こっている――。
本書は、デール・カーネギー、ナポレオン・ヒルなどの自己啓発作家たちに強い影響を及ぼした偉大なる哲学者ジェームズ・アレンの4冊の作品『AS A MAN THINKETH』『THE PATH OF PROSPERITY』『ABOVE LIFE’S TURMOIL』『THE LIFE TRIUMPHANT』から50の言葉を厳選したもの。
「人は、苦悩と喜びのどちらからも学ぶことができる」「私たちが受け取ることのできるものは、私たちが欲しがるものではなく、私たちが受け取るにふさわしいものである」「欲望を満たそうとすることは、幸せから遠ざかることである」「悪いことは、姿を変えた良いことにほかならない」「恵みがほしければ、善意をまくこと。幸せになりたければ、他人の幸せを考えること」など、ほぼ1世紀にわたって世界中の人々を勇気づけてきた愛と希望の言葉、待望の邦訳。
(以上出版社/著者からの内容説明より)
先日KW登録したのは
『「原因」と「結果」の法則』(緑)の方でしたが
最近書店店頭で隣り合って平積みされていて(緑と白)
わたしが選んで購入した白い方の本
『きっと!すべてがうまくいく』についてに、内容を変更します。
カーネギーの本はベストセラーだった時は読まず
古本屋で見つけて読んだ事がある。
ほとんどが「なるほど」と思ったが
タイトルに少々抵抗があった。
「人を動かす」?「成功する、、、」?
1年程営業の仕事をした経験があるが
同業者を見てどうもカーネギーが
染み込んでいるような人はどうしても好きになれなかった。
どうしてもイメージが「したたか」という感じで
本人がそのまま前に出ている人からの方が
まだこの人から購入したい、という感じを受けた。
でもカーネギーのような本を書く人たちに
影響を及ぼしたというジェームズ・アレンのこの本の内容は
なんの抵抗もなく今のわたしに入って来た。
カーネギーの本のように
「成功」「人に好かれる」「人を変える」等
わたしの感じるところの一種ギラギラしたキーワードはあまりなく
終始おだやかな文章だった。
ちょっとタイトルが「んー、、」という感じで
山ほど出ている自己啓発本、メンタル系、等と
紛れやすいなあという感じがしたが
その他の本とは一線を画して簡素でわかりやすい良い本だと感じた。
- 人名: ジェームズ・アレン/著 坂本貢一/訳
- 年(代): 2003年11月
- 価格: 1,200円 (税別)
- 発売元: PHP研究所
- 2003/12/18更新
- 2003/12/16登録
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