クドリャフカ
以前「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」という映画を見たとき、ソ連にガガーリンやテレシコワより先に宇宙に行った生き物がいたことを初めて知りました。「人工衛星で死んだライカ犬より僕はまだ幸せだ」と主人公の少年イングマルが言う、そのライカ犬がクドリャフカです。
クドリャフカがどういういきさつで宇宙へ行き死んでいったか、それでも私は長らく知らなかったのですが(犬の生き死にを聞くのがとてもとても苦手なのです。たとえ幸せに生きた子の話だって)、先日ある方に教えられてクドリャフカを題材としたflashムービーを見ました。
号泣。
あらゆる分野でヒトに先立って動物実験が行われているのは今も変わりません。
それはひどい話だと思うけど、じゃあ、いきなり有人で宇宙に行くべきだったとも、宇宙になんか行かなくたっていいじゃないかとも、私には言えません。(SFスキーの私は、むしろ宇宙に行きたい派)
動物実験を行っている多くの現場に「そんなひどいことはやめろ」とも言えません。
できるのは、「こういうことがあった、今もあっている」ということを忘れないことぐらいです。
それじゃダメなんだろう、とわかってるんですが。
「マイライフ・アズ・ア・ドッグ」は、クドリャフカのこととは別に、とてもいい映画です。
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/...
クドリャフカについての記事をまとめたサイト
http://irukaweb.com/nonkees/...
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