関心空間はブックのクチコミも満載!

新着

... もっとみる
ログイン | ユーザー登録(無料)

塵に聞け!/ジョン・ファンテ

Ask The Dust / John Fante

Charles Bukowskiがあこがれた作家。ということで、読むようになったのだけれど、このめちゃくちゃな文章。めちゃくちゃっていうか、そのときの心情がとめどもなく紙の上に叩き付けられたみたいな、そんな単語の繰り返しはとてもリアルにせまってくる。あの、からっからに乾いたLAの空気、その大都市のうらぶれた雰囲気、ぷんぷんただよってくる。LAにしばらく滞在したことがあるんだけれど…その空気や雰囲気、きっといつの時代も変わってないんだろうな。確かに、BukowskiはこのFanteに多大なる影響を受けまくったんだろう。すごく近いものを感じた。しかし、Fanteの小説のほうが、ある意味すべてを超越してる。"Life is mess."そう言うだけで、読んだ人には通じる。"He is the man."ってある人はゆってた。
コロラドからLAに出てきた20歳の作家(になりたい?)のクレイジーな日々。日本語訳も出版されておののいたけれど、原書で読んだ。あとで日本語訳も読んでみようと思ってる。
Bukowskiもだけど、このFanteも原書で読むべし。その行間にただようもの、が大きな意味を持つ。原書で読むべし!は世界各地であったBukowskiフリーク全員の一致した意見。そういった人達は当然Fanteも原書で読んでるということで。

Ask The Dust / John Fante

このページに
携帯でアクセス

2次元バーコード対応の携帯で読み取ってください

投稿者:
kaani

トラックバック (0)

まだトラックバックされていません。

トラックバックURL
http://www.kanshin.com/tb/keyword-400957

キャンペーン


ロケットニュース24

未来検索 ガジェット通信
ページの先頭へ ページの先頭へ