ヨウカイドウゴジュウサンツギ
妖怪道五十三次
恵比寿をプラーッとしてたら、驚愕のポストカードが目に飛び込んできました。
遠目には、かの有名な歌川広重による「東海道五十三次」のようにも見えるが、何か変な生き物が随所にチラホラしているような…。
近くで見てみるとビックリ!
その「変な生き物」は、ナント妖怪たちでした。
しかも、絵の独特なタッチから、水木しげるによる妖怪たちであるのは明らかです。
ここに「浮世絵」と「水木しげる」による最高のコラボレーションが!
…これは、どうも「妖怪道五十三次」という企画モノらしいです。
浮世絵を、そして日本絵画を代表する傑作「東海道五十三次」にあやかって、水木しげるの遊び心が「妖怪道」として現代に転生させた、のべ300体以上の妖怪が登場する全55枚の「妖怪絵巻」。
老いてますます盛んな水木しげるが、80歳台に突入しながらも渾身を込めて描いた絵画群。
さらに、彫りと摺りは、現代において随一であろう高品質の浮世絵を次々と制作している「アダチ版画研究所」によるもの。
これは、ちょっとした一大事ですよ。
2004年2月末日まで、東京都、神奈川県、静岡県で展示即売会が催されているので、是非実物を2つの目玉に焼き付けておいてください。
- 発売元: やのまん
- 価格: 木版画:170,000円(各限定200枚)
- 複製画:3,800円
- ポストカード:250円
- 図録:1,800円
- (すべて税別)
- 2004/01/12更新
- 2004/01/12登録
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