ギャラクシー・エキスプレス
昔の全日本プロレスでは、全日で一番と認められると「世界」=NWA世界ヘビー級チャンピオンへの挑戦権が与えられていました。今だとIWGPのヘビー級チャンピオンがWWEヘビー級チャンピオンに挑戦するみたいなもんです。いや、タイトルの重みはWWEの比じゃなく重かったと思います。日本でトップ張って世界に挑戦するという、今の野球やサッカーのような図式がすでに成立してたんですね。
もちろんそう簡単に挑戦権は与えられないし、なかなか勝てない重みがありました。馬場や鶴田がハーリー・レイスやリック・フレアーと繰り広げたタイトルマッチは、手に汗にぎってわくわくしたものです。
そんな、NWA世界ヘビー級チャンピオンの入場テーマ曲だったのが『ギャラクシー・エキスプレス』です。最近は小川直也が使っていて、この入場曲を聴くだけでわくわくさせられます。
オリジナルは子門真人による『日本語版スター・ウォーズのテーマ~カンテナバンド』というキワモノレコードに収録の国吉良一による演奏。
オリジナル盤はかなりプレミアが付いていて高価な上、入手困難らしいのですが、画像の『全日本プロレス25thアニバーサリー~テーマ・ヒストリー』にも収録されていて聴くことができます。
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