タナカカツキ
1966年大阪うまれ。マンガ家。映像作家。
1985年小学館新人漫画賞受賞しマンガ家デビュー。
劇団主催、放送作家などを経験し、1994年フルCGアニメ『カエルマン』を制作。
著書には『バカドリル』『オッス!トン子ちゃん』
映像作品には『SUNDAY』など。
タナカカツキさんとの出会いはマンガ『バカドリル』でした。最初何も知らずに読み進めていたら思わぬシュールさにメチャメチャにされました。
それから『オッス!トン子ちゃん』。
これまた同じ著者だと知らずにギャグかと思って油断して読み進めていたらすっかり騙された。
いや、ギャグでいいんだと思うんですが何でしょう、昔テイストを上手く取り込みつつ笑わせつつも、何げに核心をついてるんですよね。だから読んでいてドキッとする。
ドキッとすると言えば、WEB内コンテンツ『ボブルーム』にも相当ドキッとしました。
アフロのふざけた『ボブ』というキャラクターが色んなお悩みに答えるコーナーで、ボブはもともと『学研』なんかに連載いていたキャラクターということもあり、一見子供向け風なんですが実はとんでもなく大人向けの内容だったりします。
下品なギャグをかましつつも、物事の神髄をズバッと言い当てる。それがまさにタナカカツキ流なんじゃないかと思います。
また、映像作品『SUNDAY』では色んな風景に人が空を飛んでいる映像や、アニメーションが印象的。
ちなみにおまけで入っている映像素材もセンス抜群。
などなど、とにかく多才なタナカカツキ氏。
これからも一体どんなことで驚かせてくれるのか、目が離せません。
- 2004/01/18更新
- 2004/01/18登録
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