今夜は最高!
タモリが毎週ゲストを迎えて、トーク、コント、音楽を楽しませてくれたテレビ番組。日本テレビ系列。
いま見せてくれるなら絶対見たいのは、
・小松政夫。製材所で永六輔等を切るコント
・故・藤村有弘。元祖インチキ外国語の藤村と、
旬のインチキ外国語タモリによるイタリア映画。
こーーーーれはすごかった!
藤村のママン、タモリのイタリアのガキ!
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04/01/30
すんごいサイト発見。ご紹介させて頂きます。タモリ倶楽部等についても資料満載ですね。
こちらのサイトさんの情報をもとに説明を加えますと、1981年から1989年まで放送されていたようです。わたしの忘れられない小松政夫さんは10回もご出演。
どの回が“製材所”コントだったのかわかりませんが、これはですね、説明が難しいんですけど、タモリさん、小松さん、口で擬音を出すのが天才的なお二人が、製材所の音を出します。電動回転ノコが回り出し、角材とか木っ端とか板とか、二人でいろいろなものを切ります。グッと押し込んで、最初は力がいるんですけど、途中からすうっと軽くなるんですね。その辺の表現が秀逸。最後はすぱっと二つに割れるところまで、音と動きで表現します。角材と板は音が違います。微妙なんですけどね。釘が刺さっていた角材は、途中で「がこんがこんがこん」と引っかかったり芸が細かい!
ベニヤ板も明らかに音が違います。切ろうとすると、薄いのでベヨンベヨンして二人はあたふたします。
その延長で、二人が物まねで得意な人々を切っていくんです。ブラックに聞こえますけど、これはもうブラック超越。たとえば永六輔さんだったら「咳声のどに浅田飴。ぼくはですネ……」とか喋ってるうちに「ちゅいーーーんっ」とカットされてしまうわけです。……ああ説明ってなんて難しいんだろう……自己嫌悪。
藤村有弘さんとのコントは、セットにも凝っていました。いかにもイタリア映画風の、どこか煙った雰囲気。イタリアのどこかの町の裏道。二階でラグをばったばったはたきながら干している藤村さんのママン。下で遊んでいる息子のタモリに「ご飯だから帰ってきなさい!」とかなんとか、インチキイタリア語で呼びかける。で、タモリが応える。……これしか書けないんですよう(号泣)。
漠然と、勘違いかもしれませんけど、藤村さんのインチキイタリア語というと思い出すのは「ドルチャメンテコチャメンテ、スパゲッティナポリターナ」なんですけど、どなたかご記憶にありませんかしら?
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コメント (10)
最新コメント5件
2004/01/30
Gentoo 斉藤晴彦、和田アキコとの「任侠オペラ」。野田秀樹の「舞台は体力」な回。戸川純(をしこみスタッフが男だと思っていて、ゲストが女子2人になっちゃった)の回....みたいなぁ。
2004/01/31
LEFT 「任侠オペラ」だけでなく、「JAZZオペラ:桃太郎」もあったし、「大魔神子」なども懐かしいけど、知っている人がどれだけいるだろうか?
SkyS 土曜はひょうきん族>関口宏のテレビあっとランダム>今夜は最高!と見るのが80年代の私の視聴パターンでしたよ
ragtime いやあ……それぞれに懐かしいシーンを上げてくださる方々がこんなに……そうそう!ジャズがすごかったですね。中村誠一を筆頭に、坂田明もよく出ていたし。どうしてDVD化してくれないんでしょうね?ひょうきん族(もちろん見てました!)や全員集合が発売されるなら、ぜひとも『今夜は最高!』のDVD化を!どっかで運動起こせないものかしらん。
2004/02/01
LEFT ちなみに「製材所」「UFOを見た」「汽車・電車」といったタモさん&小松さんの伝説芸は、昨年8月31日の「増刊号:放送終了後のお楽しみ(水曜)」でON AIRされましたので、見た人もいるのでは?
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