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小さな中国のお針子 (チイサナチュウゴクノオハリコ)

  • 小さな中国のお針子の画像

出演:ジョウ・シュン、チュン・コン、その他
監督:ダイ・シージエ

+文化大革命の中国を舞台に、西洋文学から影響を受け、自ら運命を切り開こうとしていく少女の成長を2人の青年を通して描いた青春ラブストーリー。

面白かったです。

文化大革命の話っていうと、私の中であー嫌だなーいじめられるのかなー虐げられるのかなーとか色々思っちゃって、それがアレなんだけども、これは、そういうのは、あったにはあったけど、皆出てきてる人が良い人ばかりだったから大丈夫でした。

多分「シュウシュウの季節」を先に見たのがいけなかったのだと思う。しかしあの映画は良い映画だった。

うーん。何か、マオの声がすげえ低く感じたのだけど。この人って「山の郵便配達」っていう映画にも出てて、そのときナレーションも、この「お針子」と同じぐらいやってたんだけど、それ見たときは全然低いなんて思わなかったんだよなー。声変わりか?

ジョウ・シュン演じる、お針子ちゃんは、とっても可愛い。そしてとっても華奢。あんなに華奢だったらチャイナブラウスよく似合うなーって思いながら見てました。赤いブラウスや、色々衣装がとっても素敵だった。

本を読めるっていうのは、当たり前のように感じていたけど、凄く幸せな事なのだなぁと思いました。私、多分本読むなとか言われると凄く困ります。それぐらい日常に普通に同化してるから、この時代は、辛かっただろうなぁと思う。
今が本読める時代で良かった。

文化大革命の時代背景は、暗いのですが、ここに出てくる人は、皆そう悪い人でもなかった。
仕立て屋の老人も、村長も(虫歯の治療の時は、笑ってしまった)メガネも、皆。

皆年老いると、覇気がなくなるのだな。あのころの凄く厳格で怖い印象がどこか行ってしまう。やっぱり時代の所為なのかな。とあとで村長が年老いた姿で出てきた時に思った。

全体的に見ると、最後のシーンいらないのじゃないかなーと思うんだけど、どうなのだろう。
私いつもこういったので、最後、現代に舞台が移り変わると興ざめするんですよね…。あの時代のまま、終って欲しかったなぁというのが、見終わった後に思ったことでした。

仕立て屋さんの刺繍は、素晴らしかった(当たり前だけど)

http://www.albatros-film.com/movie/...

小さな中国のお針子

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椿子画像 投稿者:
椿子
  • 2004/03/05登録
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コメント (9)

最新コメント5件

2004/03/05

椿子 佑生ちゃん>ね。あそこのシーンちょっとなぁ。あのメイクが凄く不自然に思えたのね。中年になった感じのメイクが、ああああという感じで。あの時代で終った方が良いのになぁ。

椿子 ナツイさん>おお。見ていないのですか。結構人気ありますよねー。「シュウシュウの季節」は、私的には、凄く良かったのだけど、好き嫌い別れそう。悲しい映画でしたよね。こちらは、暖かい感じのお話になってます。そうですね。歴史は、うずもれさせちゃいけないんですよね。

椿子 m_um_uさん>面白かったですよ。是非見てください。歴史となると、私頭が疲れるのでアレなんだけど、こういうのでちょっとずつ学べたら良いなぁと思います。

椿子 ★kinokonoko★さん>そうそう。人の触れ合いが素敵でしたね。村長さんが、私結構好きだったりします。笑。チャイナ服って綺麗なの一杯ありますよねー。本場で1回仕立ててもらいたいなぁ。

2004/09/26

椿子 おお!テレビでしてたんですか?知らなかったなぁ。最後のシーンはいらないですねー。老けメイクがわざとらしすぎて(笑)

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トラックバック (1)

知ることは、生きること。

  • nikitaの、いきあたりウツり気手帖 | Tracked: 07.9.23 12:01 am

なんとも魅力的なタイトルの映画「小さな中国のお針子」を、再び見ました。 中国は

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