ヒト ヲ ウゴカス
人を動かす
人を動かすためには、人に好かれるためには、人を説得するためには、人を変えるためには‥‥‥どうすればいいか。実際にあったお話をふんだんに盛り込み、要点を押さえて解説した本です。
リンク先の見出しをご覧になればおわかりになると思うんですけど、「いやぁ、そりゃそうなんだろうけどさぁ」と言いたくなるような内容ばかりなんですね。そしてその後に「なんで自分の方からやらなきゃいけないわけ?」とか「そんな簡単なもんじゃないでしょー?」とかがくっつく、と。
この本の優れてるトコは、実例をたくさん挙げ、加えて読者をやる気にさせようと説得してるコト。「ふうん。それならやってみよっかな。」とゆう気になります。
それに、実例があるから、実践の際にうわっつらだけにならずに済むんですねこれが。「相手をほめましょう」ってゆったって、ほめ方によっては逆効果になるコトも多々あるワケでして。
いろんなエピソードがあるので、読み物としてもそれなりに楽しめるのではないかと思います。ちょっと後半、散漫かなーとゆう感じがしたり、途中「カーネギーさんも自分のコト自慢したいんだねー」と思えるトコがあったりしますけど、総合的に良い本だと、私は思います。
- ISBN:4-422-10051-3
- 原題: How to Win Friends and Influence People
- 人名: Dale Carnegie(著)
- 山口博(訳)
- 価格: ¥1,575(税別)
- 2002/02/09登録
- 2142クリック
このキーワードを共有する
-
メイン
コメント (6)
最新コメント5件
2002/02/09
sumim ま、茶々は置いておいて、個人的にはこの手の話には非常に興味があります。十分条件はありませんが、必要条件は「インフォームド・コンセント」にあるようです。失敗している人は大なり小なりこれを無視 and/or 軽視しています、経験上(^_^;)。
NYANKO 実はこの本、職場の昇級試験の課題図書として出会ったんです。聞けばかなりのロングセラーだそうで‥‥‥そうそう。自分の正当化に全力注いじゃうとアウトですねー、大抵。
2002/05/09
島崎丈太 大学を卒業する頃、20年程前に読んだ憶えがあります。 良い本だな、と感心しました。 たまにはこういう古典本に帰ると、荒んだ心をリセット出来そうな気がします。 この本に出ていることを、全部キチンと消化出来ている訳でもないしなぁ。
NYANKO 部分的に消化できただけでも十分ためになる本ですよね。しかし20年‥‥‥ほんっとにロングセラーなんですね。
島崎丈太 あ、その時点で既に「ロングセラーの名作」とか書かれていたような・・・ 今調べてみたら、著者のデール・カーネギー、1888年生まれで1955年死去。
http://www.dale-carnegie.co.jp/DCT/...
私が生まれる前に亡くなってるんだもんなぁ。 やはりこれだけ長く読み継がれるってことは、本当に良い本なんでしょうね。 又、時代が変わっても人間関係の基本は変わらないという証左か。
- すべてのコメント »
つながりキーワード (6)
男は3語であやつれる
- (almeida)
男性が喜ぶフレーズとその解説を集めた本。 こっぱずかしくて言えないセリフが多いけど、男性心理の解説に「なるほど~」と思うことがたくさんありました。 男って、心優しく単...
賢人の知恵
- (二歩)
ショーペンハウエル「人生のよき手引書」、ルチアーノ・パパロティの愛読書。 賢人の知恵 バルタザール・グラシアン (訳 斎藤慎子) 【目次】 1.人とのかかわりについて...
この人はなぜ 自分の話ばかりするのか
- (いづみ33)
たまには応用心理学の本でも読んでみようかと、何気なく購入した本。心理学の本かと思いきや、著者は陪審コンサルタント(陪審制裁判において陪審員を選ぶ手伝いをする人)だったりす...
人を動かす
- (ぜんたい)
世界中の様々なエピソードから、人を動かすポイントを抽出してまとめている良書。人間関係がうまくいかないとき、読み返したりしています。
道は開ける
- (おつみん)
デール・カーネギーの「道は開ける」という本を、2ヶ月ほど前に読んでから、自分の生き方を変える必要があると、強く感じるようになった。ときどき、本に書いてあることを実践しつつ、反省と諦めの毎日だ...
道は開ける
- (コトミ)
うつ病に苦しみ悩むわたしに、恋人が貸してくれた本。彼書店で付けてくれるブックカバーがボロボロになっていたのは彼自身も何度も読み返したという証拠であろう。実際著書の中でも「...




道は開ける
人を動かす


