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あさきゆめみし (あさきゆめみし)

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「源氏物語」を原作に大和和紀さんが描いた平安恋愛絵巻。恥ずかしながら原作をきちんと読んでいないのでどのくらい忠実かはわからないが、この手のものとしてはいいセン行っているのではないかと想像する。残念なのはキャラが皆同じ顔に見えてしまうこと。きちんとストーリーを追っていないと「あれこの人?」ということになりかねないので要注意(^_^;)。それでも「末摘花の君」のような特殊なキャラは大丈夫なのでご安心を(笑)。

映画でも言えるが「観てから読むか、読んでから観てか」で言えば、古典のように難解で取っつきにくいものは前者のほうがメリットが大きいというのが個人的な方針。あたまの中にキャラが生きていると、ストーリー展開のほうに専念できる(逆に、このようなスタンスで作品たちに接すると両者の中途半端な不一致は大きなストレスになるというデメリットも)。 中学時代にこの作品に出会っていたら古典の授業がどんなに楽しいものになっただろうか。同様の試みはデアゴスティーニも取り組んでいる。
 

あさきゆめみし

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sumim画像 投稿者:
sumim
詳細情報
  • 価格: 4,450円(文庫版全巻セット)
  • メーカー: 講談社
  • 2002/02/09登録
  • 1022クリック

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コメント (2)

2002/02/09

たんぽぽ あさきゆめみし→児童文学全集の「源氏物語」→円地版か瀬戸内版「源氏物語」というパターンを踏む高校生は多いと思います。もちろん私もそうでした。特に、宇治十帖は、口語訳の時に割愛されることも多いので、あさきゆめみしで、内容を押さえることができて嬉しい!

2002/05/09

島崎丈太 たんぽぽさんに同意見。 割と良く出来た漫画が存在する場合には、まずそっちから入る、という手を私も良く使いました。(大島弓子の「ラスコーリニコフ」から「罪と罰」へ、とか) あさきゆめみしは、古本屋で全巻入手したんですが、まだ本棚に積んであるだけ。 はやく読む機会を作りたいものです。

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 これ読んで、源氏物語をよく知ってる気分になっています。紫式部は読んだことがないのだけど、これ読んで、大学入試(日本文学科)で「源氏物語大好きです。」と言いきりました。 ...

中学生の時、友達に借りて「あさきゆめみし」を見て、だいたいのストーリーを知ってはいたけど、現代語訳を読むのは今回が初めて。 これは瀬戸内寂聴訳でとても読みやすい。 という...

飛鳥時代の女帝、持統天皇の生涯を描いた漫画。政治ネタ、恋愛ネタ、後継者問題などが絡み合って面白く描かれています。 最初は(1984年~)雑誌mimiで連載されてましたが...

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