京大型カード
「京大カード」または「京大式カード」とも呼ばれる。B6(128mm×182mm)横罫のカードで、メモを取るために使用する。
わかりやすい写真はこちらを参照。http://www1.accsnet.ne.jp/...
梅棹忠夫『知的生産の技術』(http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/...)で紹介され有名になった。というか、その梅棹氏が文具メーカーに作らせたのが始まりで、京大を中心に広く使われるようになったのだという。鶴見俊輔氏もこれをたくさん携帯していることがよく知られている(http://www.1101.com/19980606/0606/...)。
文具店では、L!FEとコレクトから「情報カード」という名称で販売されている。オリジナルの罫線のものには「京大型」と小さく書いてある。
写真の右側は京大型カードがぴったり入るケース。B6サイズのインデックスも使っている。
左のはコレクトから発売されている「メモパース」。これがまたいいのである。下側に50枚カードを入れることができ、上側は画板(懐かしいひびきだな)のようにカードをはめ込んで書けるようになっている。真ん中にはペンを入れる場所があり、閉じると手帳とまったく変わらない。これで、いつでもどこでも京大型カードが使えるというわけだ。
最初はこの中途半端なサイズに懐疑的だったのだが、使ってみて納得した。1つのテーマを1枚に書くにはこのサイズは必要。今ではこのサイズ以外はあり得ないと思っている。
最近、職場にも導入した。なにか問題があるたびに、1枚のカードに書き込み、それ(いちばん新しいもの)をケースのいちばん手前に入れる(「超」整理法)。解決した問題にはチェックマークを付ける。これだけで仕事の能率が上がった気がする。
カードだから順番を入れ換えることができるし、たくさん並べていっぺんに眺めることもできる。ノートの紙より厚いので、並べ替えたりしても折れ曲がることはない。
PCのメモとの連携をどうするかというのがいつも悩むのだが、基本的に僕はカードの方をメインに使っている。メモを取るときは、自分がメモを取るべきだと思ったことを書き込むのだが、逆に、メモを取らなくてもいいと思ったことの方が後で大事だったりすることがある。カードの場合は自分の筆跡から、これを書いたときはこういうことを考えていた、というようなエピソード記憶から、メモしなかったことも思い出せることが多い。まったく同じことを書いても、PCとカードでは情報量が違うと思うのだ。
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- (大塚孝)
著者は京大式カードを考案した梅棹忠夫氏。 京大式カードはなぜこの大きさか、なぜ罫線がシンプルなのか、そして何よりなぜカード方式なのか。丁寧に、詳しく、説明してくれています。 この本は京大...
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京大カード
- マッシュルーム | Tracked: 08.11.23 5:57 am
診断士試験勉強の時にノート代わりに使用したのは、写真の京大カード。 京大カードとは、名著「知的生産の技術」で梅棹忠雄氏...
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