うちだひゃっけん『あほうれっしゃ』
内田百閒『阿房列車』
最近なぜか気になってこの方のことを調べてみました。
わかったこと
○夏目漱石の弟子らしい
○頑固者で有名だったらしい
○川上弘美さんに通じるものがあるらしい
○大の列車好きだったらしい
○野良猫を溺愛していたらしい
○そういえば昔大好きだった漫画家
谷川史子さんがあとがきでこの本にふれていた
○随筆でも名作中の名作らしい
結果、これは必携だ!!と思い、古本屋へ。
向かった古本屋には、意外にも結構な数の内田百閒作品が取り揃えられていました。そのなかでも、もちろん旧仮名遣い(個人的に大好き)の『阿房列車』を買いました。やっぱり、ネット書店もいいけど、自分で探して手にとってレジへ持っていくこの感覚が、一番だなあと思いつつ。
そして、まだ導入部しか読んでいないのだけれど、これはすごいです!もう、ちょっと目を通しただけで含み笑いが止まらない。この方、ほんとに頑固そう!そしてこの作品の主人公が、自分の中でたくさんの決まりごとを持っていらして、それをはきはきと述べて実行しているさまなんか、随筆文学なので、ご本人が透けて見えるよう。えもいわれぬおかしみが読み手をじわじわ浸透してきます。おもしろい!わくわくで読み進めています。
読了したら更新します!
きっと、いい本を読み終えた後の、満足感に出会える予感。
Amazon内、内田百閒『阿房列車』紹介↓
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/...
個人の百閒紹介サイトさん↓
http://www3.osk.3web.ne.jp/...
※お名前ですが、「百閒」の「閒」はひとまずこの漢字を使用させていただきました。
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コメント (9)
最新コメント5件
2004/03/28
軟式空手 ナツイ様>そのようですね~。山口瞳をきっかけに内田百閒も読むようになりました。
軟式空手 すみません(汗)
百ケンが文字化けしてしまっていすね・・・
2004/03/29
yaam しかもかなり昔の暮らしの手帖がたくさんあります。しかもどこにも店情報を載せていないお店なんですよ。もし札幌にいらっしゃることがあったら、コッソリお教えします!
2005/09/04
kiri こんな言葉使いになりたいって思ってます。>百
2005/09/05
yaam kiriさま>確かに。旧仮名遣いの似合うすてきな言葉ばかりですもんね!恐れ多いけど、ヒャッケン先生はどうも、かわいいお人だなって思ってしまいます・・・。
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