ナンとサモサとアフガニスタン
中央アジア(ウズベキスタンとかキルギスとか)でナンといえば、丸くて分厚くてどっしりした巨大なベーグルみたいなパンのこと。
南アジア(インドやパキスタンやイラン)でナンといえば、ぺらぺらの楕円形で、ちぎってカレーにつけて食べるパンのこと。
中央アジアでサモサといえば、羊のひき肉を小麦粉の皮で三角に包んで窯で焼いた小さなパイ。
南アジアでサモサといえば、カレー味のマッシュポテトを皮で包んで揚げたスナック。
…違うものなのになんで同じ名前なのー?
…いったいどこが境目なのー?
南アジアと中央アジアの境目といえば、そう、アフガニスタン。
アフガニスタンにはでかい山脈ヒンズークシがある。
この山が文化の境界線だとしたら、カンダハルではぺらぺらナンと揚げサモサが食べられていて、マザリシャリフではどっしりナンとサモサパイが食べられている…のじゃないか?
んん~、知りたい!
でもアフガニスタンにはちょっと行けない(^^;
ちなみに日本では中央アジア系のナンやサモサはなかなかお目にかかれませんね…。←好きなんだけど。
- 2004/03/21登録
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