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映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦

いまさらながらビデオで見てみた。
案の定ラストで泣いてしまった。
戦国時代なのに「死」が出てこないのは
”子供向け”だから仕方ないかと思っていたので、
ラストで”そうなる”とは思わなかったのだった。

で、これを見て気になったのは、
あの「ラストサムライ」とのシンクロニシティーだった。
端的に言えばしんちゃんの視点はトム・クルーズのそれと類似している。
史実では決してあることの無い「闖入者が歴史の一部となる」という点において。
「滅びること」を知っていながらも戦おうとするサムライたちも。
そのせつなさは、現在を生きている私達からだからこそ理解できるのだろう。

「時代劇」というと、どうしても「その時代」から見て正しいか否か、という判断をしがちだけど、
そこにあえて(というか必然的に?)「現代」の視点を絡ませた「正しい絵空事」なのではないか、と思う。

映画 クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦

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kimi_skyblue
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コメント (2)

2004/04/12

西米露 「クレしん」の中ではこれが一番好きな作品です。最後の「きんちょう。」で泣けます。 シリーズの中でもいちばん大人向けのドラマだと思います。まだの方はぜひ一度。ばかにできませんよね、クレヨンしんちゃん。

2004/04/13

kimi_skyblue 「おとな帝国」も見ました。号泣しちゃいました。(お父さんが記憶を取り戻すところでです)あの場面を理解して泣ける大人になったんだな、とそのとき思ったのでした。

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