山田広野の活弁天国
山田広野監督による活弁映画のベスト盤的DVDらしいのですが、そもそも活弁映画って何?って思う人もいるでしょう。
活弁映画とは、あらかじめ撮影された無声短編映像にあわせて、山田広野監督本人が全ての登場人物の台詞・ナレーション・補足説明などをライブで熱弁する、というもの。
聞いた話ではアフレコが公開までに間に合わなくて、仕方なく監督自ら活弁する事でその場をしのいだ、というのが活弁映画を作るきっかけになったのだとか。
正直、そんな事をやって何か意味あるのか!と思ってましたが、これがなかなかハマる。山田広野監督の微妙に爽やかで軽い声。ライブで活弁するだけあって、観客からの声援や野次にもしっかりアドリブで答えたりするんですコレが。(私は実際にライブで観た事はないのですが、DVDで観る限りでは)
実は結構前に友人に1度見せてもらっただけのDVDなんですが、「ダミー・オズマー」というキャラが未だに忘れられません。(ちなみに左のイメージがそう)
ちょっと見てない人には意味不明かもしれませんが、
「えい、えい、やァー!」
プシュ~~…
「ダミーーーッ・オーズマーーーーーーー!!」
みたいな展開が何度も繰り返され、その度「またか!」「やっぱりか!」と思わされ、何故か笑ってしまうのです。
■活弁天国■
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山田広野
- (肝虫)
活弁士。自作の無声映画に活弁を挿入。 ライブでは生でしゃべる。 その映画がまたギリギリで面白い。 ええ声してるし。 DVD買おうかなぁ。







山田広野
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