ゆきゆきて、しんぐん
ゆきゆきて、神軍
思い入れが強いというよりも、あまりにも強烈でどう書いていいかわからないシリーズ。
アナーキスト(と言うと、それも違う感じがするのだが)「奥崎謙三(1980年の参議院議員選挙全国区にも立候補している http://www.geocities.co.jp/...)」氏の記録映画。レンタルビデオ屋さんで店長のバイトをしていたときに、なにげなく「なんだろ?」と思い、店長特権で(笑)奥の部屋でこのビデオを観た。
あまりにも凄い内容のため、観た後になにをやったのかも覚えていない。
初めは「アナーキスト」としての奥崎謙三氏を描いているのだが、天皇の戦争責任の追求、太平洋戦争時の元上官に対する「人喰い疑惑」解明の辺りになってくると、もうこれはスキャンダルとしかいいようのない映像になる。そして、最後は元上官に対しての発泡事件で幕を閉じる。
その後、奥崎謙三氏は裁判で有罪となり府中刑務所に収容される。1997年に出所(http://www.d-t-v.com/allabout/...)し、現在は「ゴッドワールドを作る会」の会長(http://www.eurus.dti.ne.jp/...)になっているらしい。
ただただ、ドキュメンタリーという表現手法に圧倒された映画だった。
監督の原一男は、その後もっとすごいドキュメンタリー映画「全身小説家」を撮っている。
【一応、エンターテイメントにしましたがいいのかなぁ?】
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