シノカベ
死の壁
「バカの壁」の続編という設定。「バカの壁」より興味深く読めた。
「人をなぜ殺してはいけないか」をこれほどシンプルに納得させてくれるなんて。「ゲームやPCの文化の中で、UnDoの文化に慣れる」ということにかなりの危険性を感じていたあたしは、大変同感。最後の方には、介護の問題にも触れられていて、とても参考になった。
「どうせ死ぬんだから」と前向き(?)になれる本。(^^;
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コメント (4)
2004/04/28
島崎丈太 養老さんには以前から注目してました。 この本も是非読んでみたいと思います。
carol 是非是非。(^^)
tommy84 何の本で読んだのだか忘れました。だから作家のかたも覚えていません。女性のかたです。
「テレビ番組で、小学生から『どうして人を殺してはいけないのですか』という質問をうけ、名誉のあるコメンテーター全員が黙ってきちんと答えられなかったという場面を見て『バカやロー、しのごのいってんじゃねえ。人が人を殺していいわけないだろ!!』っとびしっと言える大人じゃないといけないと思う」みたいなことがかいてあって、ちっとも共感できなかった。その作家さんが好きだったのに、なんかちょっと好感度が下がったのを覚えています。「それじゃダメなんじゃない?勢いで説き伏せる時代は終わったんじゃない?残念だけど」と思ってしまった。というか、そういうことしかかけなくなっている作家だけでなく、時代にショックを受けた。だから、このコメントを読んで、「死の壁」にちょっと期待を寄せてます。納得できると確信を持ちつつ、今度立ち読みをしにいきます。そして納得できたら、きっと買います。
carol 感情的に説き伏せられても説得力ありませんよね。その点、養老さんはシンプルな意見で納得させてくれました。最初の方の章なので、立ち読みで間に合ってしまうかも知れませんが、是非手に取ってみてください。
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死の壁
- 活字中毒者地獄のりす蔵 | Tracked: 08.6.28 9:14 am
『死の壁』を読んだよ。『バカの壁』の続編? 人間の死について考える。まずは前提条件。それは、人は必ず死ぬということ。究極の前提条件だよね。 そこで、「なぜ人を殺してはいけないの...
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