白州正子
白州正子さん。
憧れの女性です。
初めての出会いは河合準雄氏の対談集。
そこで彼女が気になり諸々の随筆を読みだす。
彼女の目の力の鋭さにあこがれます。
私も彼女のような芯の強い女性になりたいです。
樺山伯爵家の次女。
父方の祖父・樺山資紀は薩摩出身の軍人・政治家。
14歳で女性として初めて能の舞台に立つ。
その後、アメリカ留学。帰国後まもなく次郎と結婚。
互いに「一目惚れ」。
戦後は早くより小林秀雄、青山二郎と親交を結び、文学、骨董の世界に踏み込む。二人の友情に割り込むために、飲めない酒を覚えるが、そのため三度も胃潰瘍になるなど、付き合い方は壮絶。
加えて銀座に染色工芸の店「こうげい」を営む。
「韋駄天お正」と命名されるほどの行動派で、
自分の眼で見、足を運んで執筆する姿勢は、
終生変わらなかった。
私も韋駄天と呼ばれるくらいの行動力を身に付けたいものです。
- 2004/04/28登録
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