アレグリア2
アレグリアとは、スペイン語で「歓喜」の意味。
去年、「キダム」のほうを学校のイベントで見に行って、目の前で繰り広げられる「超人」芸に釘付けになりました。そして自分の目を疑ってしまいました(この世のモノとは思えない光景だったから)。ああいうのはTV慣れしてしまうものだけど、生で見たときの興奮はTVでは味わえないものです(でもやっぱり、もっと間近で見たかった) そしてちょっとしたVIP気分が味わえます。「キダム」にしても、あのミステリアスな雰囲気。惹かれます。
1年以上経った今でも、「キダム」で目にした、人体が放つパフォーマンスへの無限大の可能性とその美しさは忘れられません。他の生き物は一切出て来ないんですよ。あの世界観に浸った日は、すごく価値のある時間だったと思えます。ただ一言、「感動」です。
6/7
行ってきました。
「感動」というより、疲れました。興奮しすぎて。
初シルク・ドゥ・ソレイユの「キダム」のときのような強烈な印象はありませんでした。「キダム」は、とにかくパフォーマーたちの無事を祈る、ただそれだけで精一杯でした。
「キダム」よりも神秘的で、きらびやかな感じ。うっとり&びっくりで口が開きっ放しでした(だらしない・・・?)。あと、思わぬ演出があって、びっくりしました。
「キダム」のときは、学校で揃って鑑賞したのでより強く思ったことなのですが、会場全体で、一体となって感動できる、それって貴重なことなんだな、としみじみ思いました。そうそう「キダム」は会場全体でパフォーマンスをしてて、どこに目を向ければいいのか分からなかったな、と、その当時をいろいろ思い出したりしてました。
田川啓二さん(ビーズ刺繍の作家さん)のオブジェもしっかりチェックしてきました。念願のCD(キダム&アレグリア)が手に入って、ホクホクなのですが、DVDの内容も気になります。実は、前から2列目の席だったのですが、高いところでの演技は、ずっと見上げてて首が痛くなったので、真ん中ぐらいが穴場かも、と思いました。
「夢のような時間」というよりも、まさに夢。それも、アリスが見たような、不思議の国の夢。今日という日が、歓喜で満ち溢れた過去の時間になるということで、いろいろなものに対する感謝の気持ちが湧いてきます。冬が去れば必ず春が訪れる、それが自然の摂理ということを信じて、日々の生活を送りたい。また次回作の公演が決まるまで。
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