Leeds United
一昨年、チャンピョンズリーグの準決勝までの残ったチームが降格するなんて、誰が想像しただろうか。
原因はチームを強くしてきたデヴィッド・オリアリを当時の会長、リズデールが解雇し、湯水のごとく資金を投じたものの、全てが裏目に出て、次々と主力選手を放出(キューウェル、ファーディナンド、ダクールなど)していった事。決め手はテレビのキャスターをしていた、現代サッカーの監督としてはまったく不出来なヴェナブルズが降格争いするチームにまでとどめを刺してしまった事。
莫大な収入が入るチャンピョンズリーグ出場に当て込んで失敗するクラブチームが増えているが、リーズもその犠牲者である事は言うまでもないし、第2のリーズが出る可能性もある。
リーズ生え抜きのストライカー、アラン・スミスをはじめ、主力選手は財政難のため売却される可能性が高い。
写真は降格が決まった試合終了後に思わず涙したアラン・スミスと、ロビンソン。悪童と呼ばれ、ピッチで暴れまくってきた彼の涙に心を打たれないリーズ・サポーターはいなかったのではないだろうか。経営を立て直して、またプレミアに帰ってきてほしい。
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