大島 弓子
少女漫画の最高峰にいると思う漫画家さん。彼女の表現力ときめ細やかな描写、ちょっと文学や哲学が混じった言語感覚、全部とても好きです。(というのも、ちょっと恐れ多い!)
大島さんは、1968年「ポーラの涙」でデビュー後、「綿の国星」「バナナブレッドのプディング」「いちご物語」「さようなら女達」などの名作漫画を70年代に生み出しました。現在は「本の旅人」という、本屋で無料配布されている角川書店の広告誌に「グーグーだって猫である」を連載されています。そう、ものすごーく猫を愛してらっしゃる大島さん。そのひとかたならぬ愛が漫画になったのが、「綿の国星」や、エッセイ漫画「サバ」シリーズ。この、エッセイ漫画がとくに素晴らしい。猫と生活する大島さんの、猫へのやさしさにあふれています。
古い漫画にこそ、今の少女漫画では出会えないものがあったりします。キラッキラの目だけでなく、いいまわしや、当時の若者の嗜好なんか、逆に新鮮。もちろん、最近の作品も良い!今は、白泉社の文庫シリーズで、たくさんの大島さん作品が読めます。
少女漫画だけど、死や心の病や別れや老いなど、重いテーマがつねにあります。でも、どの作品にも惹きこまれてしまう。そんな漫画家さんはほとんどいない。漫画好きを自負する方、男女問わず、大島さんをお薦めします!!これからもずっと、大尊敬する方です。
ファンサイトさん。凄い量のデータに、圧巻!↓
http://www.geocities.jp/youmiey/...
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「綿の国星」 大島弓子
- (ねる)
ひとつの事を考えつめようとしても もう次の考えにうつってしまいます 外の景色が一日一日とうつりかわってゆくからです おばけのような桜がおわったとおもうと 遅咲きの八...
大島弓子
- (ひみ子)
大島さんが卵巣ガンIII期を患い、抗がん剤治療まで受けてたと知り驚きました。もう五年経過してるそうで安心しましたが。 大島さんの作品は、(私は)読んでて怖くなることが多く、正直言って理解でき...
ちびねこ
- ( クーピー)
ちびねこがずっとちびねこのままでうれしくなる。 装幀の色合いもうんとやさしくて、1ページごと、めくるたび、しろくホワンとした気持になれる。
グーグーだって猫である
- (ヘキサゴン)
作者の大島弓子さんと飼い猫たちとの生活を描いた漫画。 ほのぼのと優しい気持ちになれるので、何度も読み返していますがあきません。 早く続編が出ますように。
バナナブレッドのブディング
- (ミク)
大島弓子作品でもっとも好きな作品
サバの夏が来た 大島弓子
- (jin-jin)
大島弓子の愛猫サバシリーズのうちの一冊。 あと「サバの秋の夜長」が出てます。 80年代後半から90年代の半ばまでの、愛猫サバとの生活を綴ってあるマンガです。 「綿の国星...
猫と作家
- (yamnak)
サバ、グーグーと大島弓子。 ノラ、クルツと内田百間。 菊千代と赤塚不二夫。 コガネ丸と伊丹十三。 チロと荒木経惟。 タイと谷崎潤一郎。 マミオ、ロクベエと向田邦子。 だん...
大島弓子
- (累々・ムーン)
無いと生きていけないもののひとつ、この人の漫画。 特に短編が好き。「全て緑になる日まで」「ヨハネがすき」「裏庭の柵を越えて」「ダリヤの帯」「あまのかぐやま」「たそがれは逢...







萩尾望都
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