野村萬斎
『あぐり』で存在を知って、映画『陰陽師』でハマってからあれよあれよというまに好きになりました。
気がつけば狂言にも興味を持つようになって、この方の公演があるたびに通ってます。見てるうちに、お父上の万作師との芸風の違い(?)もわかるようになってきましたし、昨年には万作師、萬斎氏、裕基君の三代競演の『靱猿』にも行きました。
本職が伝統芸能であるだけに、映画に出ても舞台に出てもしっかりした筋が通っていることを感じます。
今は器用に演技も歌もダンスもそれなりにこなすマルチタレントな人がたくさんいて、それはそれですごいなぁと思いますが、そういう人たちには逆に、萬斎氏のような筋というか「背骨」というようなものは見えない気がします。
何しろこの方は、役柄で顔が変わる(特殊メイクでなく)。
偽悪的な確信犯っぽい面のある『陰陽師』なんか、その意味でもまさにはまり役でしたねぇ。
- 2004/05/19登録
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コメント (2)
2004/05/20
buonobuono 遅刻魔狂言師と格の違いを感じます!!教育チャンネルで親子競演もほほえましいですよね!
ミズハ わははは、遅刻魔!(笑)最近あまり見かけませんけど、精進してるんでしょうかね(^_^;。萬斎氏も「かっこよくはないですね」っておっしゃってましたよね。大違いだ。










