アフォーダンス
アフォーダンス
最近良く耳にするこの言葉。どーもそのまんまに、アホ-がダンスしている様が浮かんでしまう、ちょっと見たいなとか思ってしまうキャッチ-な言葉だ。
モノそのものがなーんにも言わずしてそのモノの特徴なり使用方法なりの情報を自然と(ハイここ重要)発信している状態とかなんとからしい。使い方としては、「あの扉アフォーダンスしているね」やら「この電話はアフォードしていてGOODだね」になるのか。
でも実際身の回りのものをこの「アフォーダンス」的視点で観察してみるとなるほど「アフォード」しているものとそうでないものの差がくっきり出ていて面白い。
近所のコンビニの入り口のガラス戸は「引く」と御丁寧に店長直筆の文字でかかれているが、皆一様に押してしまう。結果、ドアの内側に敷かれた泥よけマットとドアとが絡み合い上手く開かなくなってしまっている。ドアの把手部分を見てみると確かにそれは「引く」為の形ではなく自然と「押す」を促すような形をしている。つまり「押す」と「アフォード」をしてしまっているのだ。
こんな風に観察をはじめるとおもしろい。「あれは良いアフォードだ」とか「これはダメなアフォード」やら「これなんかはもっとアフォードしててもいい」なんてちょっと知的レベルが高くなったような会話を楽しむことができる。
そんな最近の発見は、女性の乳首は優れた「アフォーダンス」だということである。
- 2004/05/22登録
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