今橋 愛
歌人。
先日、紀伊国屋書店にて彼女の本を見つけました。タイトルは「O脚の膝」。O脚と膝のふたつの言葉を並べるだけで、それは急に不思議な意味を持ち始める。考えれば考える程、面白くなる組み合わせです。
ひらがなが空白をあけずに続くのが特徴。そして、並べられた言葉の意味を考えようとすると、ときにギュッと心に締め付けられる感じを受けます。
たとえば、こんなうた。
↓
手でぴゃっぴゃったましいに水かけてやって「すずしい」と声出させてやりたい
穂村弘さんの推薦文も載せておきます。
選考委員をしていた私は、水の上に花びらを散らしたような言葉の危うさと完璧さに惹かれて一位に推した。その言葉たちがとうとう一冊にまとめられる。たまらなくスリリングな作品集の誕生だ。
短歌とはどういうものか穂村弘さんのインタビュー記事をリンク。
http://www.cafeglobe.com/news/...
(05/24)
頑張ってるとなんだか嬉しい。新作をリンクします。
http://www.poplarbeech.com/...
- 2007/05/11更新
- 2004/05/24登録
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