今日の芸術
「今日の芸術は、うまくあってはならない。
きれいであってはならない。
ここちよくあってはならない。」
岡本太郎はこのように著している。
一瞬、えっ?って思うけど、
この本を読み進めると氏の意図が伝わってくる。
実は、この本は1954年刊行。
当時の日本人の考え方とか行動に関する記述が
21世紀の現在でも当てはまる部分が多々あり
少々驚いた。
日本人の行動様式ってのは
半世紀以上も変化もしくは進歩していないのか?
いすれにせよ?
図書館で借りた本なので
購読・再読・熟読したい本である。
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コメント (5)
2004/05/29
Poughkeepsie いいですね、50年前のこのお言葉。
2004/06/01
ヒカリ リンクありがとうございました。まだまだいろんな本がありますね。コチラ岡本太郎リンク集になってますね、すごいな!
2004/06/04
べるうし 皆さんご感想ありがとうございます。
岡本太郎って人は「すごい人」なんだってことをこのキーワードのリンクの際に数の多さで再実感しました。
2004/06/14
taqtaq 2年くらい前に読みましたが、非常に感銘を受けたのを覚えています。
この本に惹かれる人がたくさんいるということは、
日本の潜在的な文化力はかなりのものだと思います。
あとは、出るクイが打たれる世間の壁を突破できる度胸があるかですね(自戒)
2006/08/13
yaponchuka 太郎の「壁を破る言葉」なども続々発刊されていて、勇気づけられますね。
ほんと、みんな共感するところはありながら、なかなか現実を変えていくところに
いかないのが残念というか、でもそういう気持ちを持たせる力をいまだに持っている
岡本太郎という人物の魅力に、今更ながら圧倒されます!









