マツモトキサブロウ
松本喜三郎
江戸末期から明治にかけて活躍した活人形師。
文政8年(1825)熊本に生まれ
明治24年(1891)4月30日没、享年67歳。
「活人形」というのはその名のとおり
まるで活きているかのように、
等身大で徹底的に本物に似せたリアルな人形の事。
主に見世物小屋の出し物として人気を博していた。
喜三郎の活人形はその中でも非常に完成度が高く
その技術が買われて、日本初の義足の製作するなど
見世物小屋のレベルを超えた技術が特徴。
日本では見世物と言うこともあってあまり評価されなかった
喜三郎の作品だが、海外では高い評価を受けている。
近年日本においても彼の作品が再評価されている。
6月4日より喜三郎の生まれた熊本の熊本市現代美術館
において海外に流出した作品なども含めた彼の作品の
展覧会が開かれる。
会期は8月15日まで。
http://www.camk.or.jp/top.html
実物の喜三郎の人形、実はまだ見たことがないので
この機会に絶対見に行きたいと思っております。
前からずっと気になっていたので興味津々です。
- 2004/06/05更新
- 2004/06/05登録
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