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妙心寺 退蔵院 (みょうしんじ たいぞういん)

  • 妙心寺 退蔵院の画像

京都市右京区花園の妙心寺の塔頭(*)のひとつ。国宝の『瓢鮎図』(作:如拙)や狩野元信作の枯山水の庭園で知られている。
http://www.taizoin.com/

わたしの興味は何と言っても水琴窟。10年ほど前にガイドブックを見て何気なく入ったこの退蔵院で、水琴窟を初めて見たが、柄杓で水を注いだときに聴こえる涼しげなキンキンという音がおもしろくて、夢中になってしまった。以来、この水琴窟目当てで何度もこの寺に行った。『京都音風景』というCDにここの水琴窟の音が入っている。
また、余香宛と呼ばれる庭園の眺めも良い。落ち着くには良い場所。

瓢鮎図にちなんだ瓢箪型の窓も風情がある。ここで売られているお菓子は食べたことがない。


*塔頭:本寺の境内にある小さな寺。もとは禅宗で祖師の墓がある所を言った。

*余談だが、水琴窟の甕(参照URL)に水が滴る音も良いが、この音の他に、遠くからかすかに聴こえる寺の梵鐘のような音が聴こえることがある。
何と表現して良いかわからないが、柔らかな空気が共鳴しているようなポワ~ンという有り難い音。これは一緒に行った妹や従姉も聴いていた。初めて行ったときと何度目かに行ったときの2回しか聴いていないが、自分だけでないので確かに聴こえた音なのだ。どちらも真夏に行ったときなので、気温などの気象条件も関係しているのかもしれないが、何もわかっていない。誰かに原因をきいてみたいが、これは聴いた人でないとわからないと思う。

妙心寺 退蔵院

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Immaculate Dream画像 投稿者:
Immaculate Dream
詳細情報
  • 価格: 小人(小・中学生)-300円、大人(高校・大学・一般)-400円
  • 住所: 京都市右京区花園妙心寺町1
  • 電話番号: 075-463-2855
  • 営業時間: 午前9時~午後5時
  • 2004/06/05更新
  • 2004/06/05登録
  • 1468クリック

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コメント (8)

最新コメント5件

2004/06/13

Immaculate Dream エスカレーターに並ぶ坊さんたち・・・なかなか見られる光景ではないですね!!笑っちゃいます~ 京都ならではなんでしょうか…?(爆)

2004/06/14

ふー 新しい京都(古都?)の楽しみ方ですね、きっと!かなり、マニアック・・・。

2004/06/29

feat.CHIKA 俗なお坊さん話に便乗!私は仁和寺側のコンビニでバイトしていたのですが、毎日のように缶ビールと、あろうことかビーフジャーキーを購入するお坊さんがいました。付いたあだ名はもちろん「ナマグサ」です。あと、先日、大徳寺のスーパーの前からバスに乗りました。その時大徳寺の若いお坊さんも一緒に乗ったのですが、修行がしんどいのか座った途端に居眠り。でも次のバス停でお年寄りが乗ってくるやいなや急に立ち上がって何も言わずバスの前方へ行き、吊革につかまって居眠り。押しつけがなしくない優しさと妙な人間くささ。なんかいいなあ、と思いましたよ。あらら、長文失礼しました!

2004/06/30

Immaculate Dream これだけ修行僧の俗っぽい又はらしからぬ目撃情報が集まるとはっ 関心空間の面白いところですね(笑) アルコールも摂るんですね…。お年寄りにさっと席を譲ったお坊さんは人間味があって良いですねぇ(^^)  でも世界中の仏教のお坊さんたちが集まる会(?)のようなとき、日本のお坊さんだけは他の国の人とは席を結界で分けて座らされると聞きました。坊さんとはいえ妻子がいるから…とかいう理由で。うろ憶えでヘンな話ですみません。やはし修行僧と言え他の国から見たら、日本の場合"俗世界"の人間なんですね~(^^;)  feat.CHIKAさん お気にせず(^o^)どんどんお願いします(笑)

ふー feat.CHIKAさん、「ナマグサ」(笑)いいですね。以前、街角で立って修行するお坊さんが、メチャメチャりんりん鐘を鳴らしてらして、びっくりしたことあります(^^!。「当選おめでとうございます!」と、ツッコミそうになりました。

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