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乙一 (おついち)

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福岡県出身。1978年生まれ。

私が愛してやまない作家。
しかも、同郷で同じ年生まれ。

最初の出会いは北村薫の『謎のギャラリー』で紹介されていた『夏と花火と私の死体』でした。死体が一人称という設定は前代未聞ですね。同い年でこんなの書くヤツがいる!というのが最初の印象。
それから、いくつかの小説を読みました。そのなかには、まだ若い人が書いているなぁ、と感じさせるものもありました。それから、たぶん1~2年くらい読まない時期がありました。
『GOTH』を久しぶりに読んでからは、すべての作品を読みあさりました。もう、この人と結婚したい、と思った作家は初めてでした。
先日、取りこぼしていた『暗黒童話』を読んで、すべてを読み終わったわけです。新刊が出るのを指をくわえて待っている状態です。

幻冬舎のHPで一時期彼が書いていた『小生物語』は最高に面白かったです。
まだサイトが残っているようなので、以下にアドレスを記しておきます。


更新前、本名とか最初にデカデカと書いちゃってましたけど、なんかナシモトちっくな自分がイヤだったので、削除しました。『小生物語』を参照してください。かなり彼本人の私生活がのぞけますから。ただし、自称ウソ日記なんで、どこまで信じるかは読んだ人が判断を。

乙一

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motoco
  • 2004/06/07更新
  • 2004/06/07登録
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コメント (4)

2004/06/07

ふー 本名初めて知りました。「ZOO]と「死にぞこないの青」を読みました。独特な世界観をお持ちの作家さんですよね。ふらふら~っとひかれてしまいます。

letalsko 私も乙一さんの作品はだいたい読みました。『GOTH』が一番好きかな。あ、やっぱり久留米出身だったんですね!久留米の大学に通う乙一ファンの友人に知らせておきます。

stereotape. 初めてお顔を見ました。好青年ですね。この方は本格的ミステリーもエッセイもギャグ小説(ファウストVol.2「Fせんせいのポケット」)も執筆する多才ぶり。最近の若手作家の連続デビューの火付け役はこの方かもしれません。

motoco 小説の中の世界が久留米の風景と一致しますよね。『はじめ』に出てくる川は筑後川っぽいでしょ?本名は『小生物語』で、自分で普通に明かしていますよ。

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ジャケ買いです。 それだけでも価値のある本。 実際、この小説の中で読んでないのは『マリアの指』だけだったのですが、迷うことなく買いました。 乙一の入門書、という感じです...

どこかのあとがきで、『しあわせは子猫のかたち』と『Calling You』とこの『暗いところで待ち合わせ』が一連の作品である、と言っていたような気がします。たしかに、目に...

またもや乙一にやられた・・・ 毎回、彼の作品の物語の状況設定には度肝抜かれます。 なるべくいろいろ裏読みせずに、素直に読むと、んもう、なんなの?って思わされます。 いや、...

『ZOO』

  • (motoco)

この作品、第一印象が星新一っぽい、ってことデス。 つまり、少しSFチックなんです。 近未来というか、時代のよくわからないものが多いし。 『seven rooms』は、『...

『GOTH』

  • (motoco)

乙一の作品のなかで、もっともミステリー性の高い作品。トリックを意識して書かれている。 表紙のナイフを見た瞬間、これを手にとってレジに並んでいました。少しの乙一ブランクがあ...

乙一

  • (あづみ)

「これ、面白いよ~。」 「あんたが持ってるならあたし買わない、借りればいいから。」 本屋での知らない女の子の会話。ちょうどその頃文庫フェアが行われていて、たくさんの文庫...

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