れんあいしゃしん
『恋愛寫眞-もうひとつの物語』
映画『恋愛寫眞』をもとに書かれたもうひとつの物語。
私は映画を先に見て、これも読んだわけだけど、両方見たものの意見としては、どちらか一方にすべきだ、ということです。本を読んだ人は本だけにしておいた方がいいし、映画を見た人は映画だけにした方がいい。
なぜかというと、静流と誠人のイメージがまったく違うから。そして物語の論点も違うから。映画と本はまったく違った物語だからです。
私の場合、半分くらいまで映画のイメージに引きずられて感情移入ができませんでした。どうしても、静流を広末涼子でイメージしてしまう。まだ成長していない歯も生え代わっていない女の子なのに、どうしても広末の顔が浮かぶ。
とはいっても、ラストの静流の写真展の場面では泣いてしまいましたが・・・
映画を見ていなければもっと泣けたと思いました。
とにかく、本は恋愛がメインテーマ、映画は単純に恋愛だけではなかったように思います。どっちが良いかは好きずきデス。
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コメント (6)
最新コメント5件
2004/06/11
motoco 映画があとの方が、まだ受け入れやすいかもしれないです。まったく別のお話として。今度は『今、あいにゆきます』を読んでみたいデス。
2004/06/12
りおりお そうなんですか!この小説が好きすぎるので映画版を見るのに躊躇していたんです。。何時か見ようとは思ってましたが、やめておこうかなぁ(^^;
motoco 映像って印象が強烈ですからね~。本が先の人は映画があまり感動できないかもしれないですね~。映画もすごくステキなんですけど。本の内容をすっかり忘れた頃にどうですか?あと数年後とか・・・
どうせなら名前を違うものにかえて、違う人たちの物語という書き方をして欲しかったかもしれないです。静流という名前は魅力的ですが・・・
りおりお 私の小説を読む楽しみは正に「自分の頭の中で想像する」ことなんです。。だから映像を先に見ちゃってたらOUTでしたね。
2004/06/13
90 それ、わかります。本を読んでいて映像が浮かんでくると嬉しいですね。しかも人によって浮かぶ画が違うから、映画などである種決めつけられた画を見ると、その違いに違和感を感じるんですよねー。
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