ポンピドゥーゲイジュツブンカセンター
ポンピドゥー芸術文化センター
パリのマレ地区にある図書館・美術館を含んだ文化センター。
設計はレンゾ・ピアノとリチャード・ロジャース。
「一見倉庫」「まるで工事現場」と言われることの多いポンピドゥー。行ってみるまでは、まあ、分かりやすく言えばそうだろうけど・・・、くらいの気持だったが、実際に観て納得。「工場みたい」とつけくわえても良いかもしれない。
写真のエスカレーターがついた側面の方の写真をよく見るけれど、道路に面した方はカラフルなチューブがたくさん出ていて、またちょっと違う印象。
可笑しかったのが、入ってすぐの吹き抜けのスペース(Le Forumと呼ばれる場所?)に、ばーんと、このセンター建設を提唱したポンピドゥー氏の顔写真があったこと。
ちゃんと「現代美術」風(?)にアレンジされていて、ご丁寧にも同じものの縮小版が、5,6階に入っている国立近代美術館に所蔵されている、彼自身のコレクション作品の脇に貼られている。
外観の写真に夢中になっていて、それを収めてくるのを忘れてしまったのは、かえすがえすも残念。
ミュージアム・ショップ、グッズはオリジナルのものよりも、あちこちから良さそうなものを集めて来て置いてある、という感じ。プランタンの雑貨売り場も出店している。ポストカードも、所蔵品以外のものも多々。
書籍はまあまあ。5階で割りと大々的に展示されていた建築家についての本が置いてあるか調べてもらったけれど、なかったのは残念。
- 2004/06/24登録
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