hammam
パリのハマム
先日パリに行ってきたときに友人とアラブ式エステ、ハマムに行ってきました。19区のハマムメディナセンターは夜10時まで営業だったのでそこに行ってきました。
ハマム入場料と、バスローブ、バスタオル一式、サボンノワール(黒石鹸)、あかすり(ゴマージュ)、オイルマッサージ、お茶とお菓子がつくコースを頼んで55ユーロ(7500円くらい)。日本の温泉に行ってあかすりとマッサージをたのんだらこれくらいするから、まあ妥当な値段か?
カウンターの人は英語、フランス語で対応してくれます。が、よく分からない場合は他の人のマネをすべし。
私と友人は何度も人に聞きつつ、マネしてのりきった。
とりあえず入り口で渡されたパレオを巻いて、韓国式あかすり手袋とバスタオル、バスローブを持って地下に降りていくと、パレオや水着姿の女性が大理石の石の上でゴロゴロしている場面に遭遇。さっそくあかすり順番の番号札を係のおねーさんに渡し、シャワーを浴びて、一緒にゴロゴロ。
ミストサウナ、乾燥サウナもあり、ミストサウナでごろごろしていると、客のおばちゃんが入り口で渡されたナゾのサボンノワールというグリース状のペーストを体にぬりぬりしているのでマネしてぬりたくる。あとで調べたところによると、あかすり前に塗るとあかを落としやすくする効果があるらしい。
そうしているうちに番号が呼ばれてさっそくあかすり台の上に乗る。体格のよいマグレブ系あかすりオバちゃん
がわっしわっしとこすってくれる。輪ゴムぐらいの太さの垢がぼろぼろ出て、うわやばいー。
全身こすられて垢だらけの体をシャワーで洗い流す。うーんなんかすっきりした達成感があるなあ。バスローブを巻いて休憩部屋へ。照明を落としたムードある空間にマットが並んでいて、マダムが寝転がりながら会話している。おねーさんがミントティーを持ってきてくれる。ゴマのついた激甘のお菓子つき。頼めばお水ももらえるよ。友人と私とで「最近どうよ?」なんて会話をする。
さてマッサージは休憩部屋横にマッサージルームがあり、番号をボードに書いたら順番に呼んでくれるしくみ。呼ばれたらパレオをひいて、マッサージ台の上に横たわる。体にアーモンドオイルを塗られてマッサージ開始。正直日本の指圧になれた私たちにとっては物足りないが、しかしこれは、ツボというよりはリンパの流れをよくするマッサージらしく、旅の疲れでごりごりに固まった背中を丁寧になでるようにマッサージしてくれる。
ここで、こっているところ、痛いところがあればマッサージの人に申し出ると、そこを重点的にマッサージしてくれるので言ってみるとベスト。私は背中を重点的にマッサージしてもらった。また終わりにオイルでベタベタになった体をシャワーで洗い流す。シャンプー忘れてしまったので、前髪がオイルで固まっている。シャンプーとリンスを忘れずに。
そんなわけで、貧乏旅行の途中にゴージャスな体験をして、マッサージにすっかりハマっちゃった。自分にたまーにごほうびをあげるのもいいね。パリの友人にいろいろハマム情報を聞いたところ、この19区のハマムメディナセンターのほかにも、マレ地区、また植物園横のモスク内にもハマムがあるとのこと。
今回行ったハマムメディナセンターのサイト。
http://www.hammam-medina.com/
カフェグローブのハマムレポート。(日本語)
http://www.cafeglobe.com/lifestyle/...
マレ地区のレバンドハマム。高級エステの趣でオリジナル化粧品も販売。予約が必要。次回はここに行きたい!
http://www.lesbainsdumarais.com/
- 営業時間: 月~金 11時~ 22時 日 9時~19時 土曜日は混浴10時~21時
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住所:
43-45 rue Petit 75019 Paris
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- 電話番号: 01 42 02 31 05
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