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中島らも/アマニタ・パンセリナ (なかじまらも)

  • 中島らも/アマニタ・パンセリナの画像

お亡くなりになってしまい、とても残念です。
バロウズと同じように死にそうなことをしても長生き
されるような感じがしていました。

アマニタ・パンセリナは薬物についての
役立つ情報が書かれています。
それだけではなく読んでいて非常に面白いです。
「ヒクリさま」というサボテンを摂取する
実験も面白いです。サボテン(ぺヨーテ)に対する
愛を感じます。

「あなたは何にも中毒していませんか。していないわけがない。そんな人間はこの世にいない。中毒の対象は薬物だけではないのだ。」(本文より)

自分はチョコレート中毒、買い物中毒、活字中毒だと思います。
お酒は殆ど飲めません、薬は利きすぎてしまうので沢山飲むのは無理です。煙草もアレルギーなので吸えません。いいのか悪いのか分りませんが。

ヒクリ様は「うばたま」というサボテンだそうです。

中島らも/アマニタ・パンセリナ

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投稿者:
百頭人
  • 2004/08/01更新
  • 2004/07/30登録
  • 882クリック

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コメント (3)

2004/07/30

Ko3 大好きな本です。今回の事でこの冒頭でらもさんが「ガマガエルの油には幻覚がある」と言って筑波山でガマを捕まえて吸おうと思ったけど、「中島らも、ガマ吸って死ぬ」と新聞に書かれて、娘が自分の孫に「おじいちゃんはガマを吸い過ぎて亡くなったのよ」言い聞かせて、孫がグレる姿が思い浮かんでやめたというエピソードが書かれていたのを思い出しました。 さすがにガマを吸ったりはしませんでしたが「最期まで劇的な人だな」と悲しむ以上に感銘してしまいましたね…。 日本の文学界に名を刻む異才だったと思います。私の尊敬する人物のひとりでした。御冥福をお祈り致します。

2004/07/31

ttchar 所属していたアウトドアサークルのみんなで演習林施設で宴会を行った翌朝に、先輩が近くで取ってきたベニテングダケを出汁に使ったうどんを作ってくれたことがありました。美味しかったのでたくさん食べたのですが、その後車で6時間の道のりを帰った時は、二日酔と車酔いがベニテングダケで増強され、ものすごく気持ち悪い思いをしました。今度食べる機会がある時は、ちゃんとアルコールを抜いてからにしたいと思います。

百頭人 ヒクリ様は食べてみたいような気がします。かわいらしいサボテンだそうで見てみたいです。もっと長生きして色々な作品を書いて欲しかったです。

つながりキーワード (10)

「へえ、こんな本が出てたのか」と本屋さんで何気なく手に取って、気がついたらそのまま最後まで読み通してました、そんな自分にびっくり。

中島らも

  • (植田康温)

中島らもの悲報を聞き、急遽コラムupしました。心からご冥福を申し上げます。

故中島らも原作の映画化。 シンプルなストーリだけど、 笑わせてくれる。泣かせてくれる。 宇梶剛士のレスラーも説得力あるし、 息子役の神木隆之介もかわいい。 順次全国公開されていくようで...

中島らも。 好きで好きで好きで・・・ ほんとに好きだった。 すんごく変なおっさんなんだけれども、とても好きだった。 今月26日午前8時16分、脳挫傷のため死去。 52歳。 飲食店の階段...

睡眠薬・シャブ・アヘン・幻覚サボテン・咳止めシロップ・キノコ・有機溶剤・ハシシュ・・・。 ドラッグ大辞典みたいな本。 さすが中島らも様って感じです。 とんでもない内容なん...

 ワタクシが買った中島らも氏の最近の作品ってどうも「?」な作品が多く、例えば「バンド・オブ・ザ・ナイト」とか過去の作品の焼き直しただけじゃないのかな?等と思っていた矢先に...

やばいです。マジ(笑)。この人(著者:中島らも)ってもともとラリッているようなんで。。その本道を行く本がコレです。絶対真似してはいけません。睡眠薬、シャブ、阿片、幻覚サボ...

 お亡くなりになったとか。。  そこまで入れ込んでいなかったのにこんなふうに話題にすることは不謹慎かもしれないが、関西出身の自分はどこか因縁浅からぬ思いを抱いていたこととか、ミニコミを一緒...

 中島らも氏の突然の訃報に驚きを隠せません。  ドラッグに魅せられた人間の悲しくもおかしみを禁じえ ない生き様について、ここまで分かりやすい言葉で語 ってくれた作家は、他にいないと思います。...

裸のランチ

  • (あんでぃ)

ケルアックの『路上』、ギンズバーグの『吠える』と 並んでビートジェネレーションの代表的作品。 ウィリアム・バロウズ著。 この度、文庫化されて河出から出版されてます。 バロ...

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